桶狭間で死ぬ義元(文芸社文庫) [文庫]
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桶狭間で死ぬ義元(文芸社文庫) [文庫]

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出版社:文芸社
販売開始日: 2023/04/06
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桶狭間で死ぬ義元(文芸社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    強い今川家を目指し、検地や寄親・寄子制を導入するなど制度改革を行い、古臭い家風を変えようと当主として肝胆を砕く義元。東に北条、北に武田、西に織田という手強い相手に囲まれつつも、冷静沈着で独自の情報収集網を持つ地獄耳の師僧・太原雪斎の意見に耳を傾けながら、義元はいつしか「海道一の弓取り」と称されるまでになる。しかし、雪斎亡きあと正確な情報を得られず判断が鈍り始めると、いつしか織田への疑念が生まれていた。甲相駿三国同盟を成立させ、今川家を繁栄させた名将は、篠突く雨の桶狭間で運命の時を迎える。
  • 内容紹介

    乱世の時代に今川家を隆盛に導き、死の間際まで当主の役目を果たそうとした男の物語。
  • 著者について

    白蔵 盈太 (シロクラ エイタ)
    1978年埼玉県生まれの一男一女の父。メーカー勤務のかたわら、2015年頃から本格的に小説を書き始める。2019年、Nirone名義で執筆した小説「わたしのイクメンブログ」が漫画化(全3巻・完結)。2020年「松の廊下でつかまえて」で第3回歴史文芸賞最優秀賞を受賞(「あの日、松の廊下で」に改題し文庫化)。

桶狭間で死ぬ義元(文芸社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文芸社
著者名:白蔵 盈太(著)
発行年月日:2023/04/15
ISBN-10:4286301125
ISBN-13:9784286301129
判型:文庫
発売社名:文芸社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:280ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
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