悟りと葬式―弔いはなぜ仏教になったか(筑摩選書) [全集叢書]
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悟りと葬式―弔いはなぜ仏教になったか(筑摩選書) [全集叢書]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2023/04/14
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悟りと葬式―弔いはなぜ仏教になったか(筑摩選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    出家者の悟りのための宗教として機能していた仏教が在家者の葬式のための宗教としても機能するようになったのはなぜか。布施、葬式、戒名、慰霊、追善、起塔それぞれの始まりを求め、アジア各地の仏教を探っていく。悟りを開いた出家者の霊力に対し、在家者が抱懐する聖者崇拝。布施をくれる在家者の要望に応え、出家者が受容する土着習俗。仏教学、民族学、文化人類学の成果をもとに、アジア各地に共通の背景を解明し、弔いが仏教となっていく過程を俯瞰する。
  • 目次

    序章 それぞれの仏教

    第一章 布施の始まり

    第二章 葬式の始まり
    一 出家者が出家者の葬式を行なうこと
    二 在家者が出家者の葬式を行なうこと
    三 出家者が在家者の葬式を行なうこと
    四 在家者が出家者に布施を与えて引導させて在家者の葬式を行なうこと

    第三章 戒名の始まり
    一 出家者が生者に戒を授ける時に名を与えること
    二 出家者が亡者に戒を授ける時に名を与えること

    第四章 慰霊の始まり
    一 在家者が亡者に布施を供えること
    二 在家者が出家者に布施を与えて亡者を餓鬼趣から善趣へ転生させること
    三 在家者が出家者に布施を与えて亡者を悪趣から善趣へ転生させること
    四 出家者/在家者が布施に呪文を唱えて亡者を餓鬼趣から善趣へ転生させること
    五 出家者/在家者が亡者に呪文を唱えて亡者を悪趣から善趣へ転生させること

    第五章 追善の始まり
    一 在家者が出家者に布施を与えて追善を行なうこと
    二 在家者が出家者に布施を与えて追善に類することを行なうこと

    第六章 起塔の始まり
    一 出家者が出家者の塔を起てること
    二 在家者が出家者の塔を起てること
    三 在家者が在家者の塔を起てること

    結章 葬式仏教の将来
  • 出版社からのコメント

    悟りと解脱を目ざす仏教が、なぜ葬祭を行うのか。仏教が辿った歴史を、土着信仰との結びつきなど民俗学的見地を交えて俯瞰する。
  • 内容紹介

    悟りと解脱を目ざすはずの仏教が、なぜ葬祭を行なっているのだろうか。仏教が辿ってきた歴史を、土着信仰との結びつきなど、民俗学的見地を交えて俯瞰する。

    出家者の悟りのための宗教として機能していた仏教が在家者の葬式のための宗教としても機能するようになったのはなぜか。布施、葬式、戒名、慰霊、追善、起塔それぞれの始まりを求め、アジア各地の仏教を探っていく。悟りを開いた出家者の霊力に対し、在家者が抱懐する聖者崇拝。布施をくれる在家者の要望に応え、出家者が受容する土着習俗。仏教学、民族学、文化人類学の成果をもとに、アジア各地に共通の背景を解明し、弔いが仏教となっていく過程を俯瞰する。

    【目次】

    序章 それぞれの仏教

    第一章 布施の始まり

    第二章 葬式の始まり
    一 出家者が出家者の葬式を行なうこと
    二 在家者が出家者の葬式を行なうこと
    三 出家者が在家者の葬式を行なうこと
    四 在家者が出家者に布施を与えて引導させて在家者の葬式を行なうこと

    第三章 戒名の始まり
    一 出家者が生者に戒を授ける時に名を与えること
    二 出家者が亡者に戒を授ける時に名を与えること

    第四章 慰霊の始まり
    一 在家者が亡者に布施を供えること
    二 在家者が出家者に布施を与えて亡者を餓鬼趣から善趣へ転生させること
    三 在家者が出家者に布施を与えて亡者を悪趣から善趣へ転生させること
    四 出家者/在家者が布施に呪文を唱えて亡者を餓鬼趣から善趣へ転生させること
    五 出家者/在家者が亡者に呪文を唱えて亡者を悪趣から善趣へ転生させること

    第五章 追善の始まり
    一 在家者が出家者に布施を与えて追善を行なうこと
    二 在家者が出家者に布施を与えて追善に類することを行なうこと

    第六章 起塔の始まり
    一 出家者が出家者の塔を起てること
    二 在家者が出家者の塔を起てること
    三 在家者が在家者の塔を起てること

    結章 葬式仏教の将来
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大竹 晋(オオタケ ススム)
    1974年岐阜県生まれ。筑波大学卒業、筑波大学大学院哲学・思想研究科修了。博士(文学)。京都大学人文科学研究所や花園大学などの非常勤講師を経て、現在、宗教評論家、仏典翻訳家
  • 著者について

    大竹 晋 (オオタケ ススム)
    大竹 晋(おおたけ・すすむ):一九七四年岐阜県生まれ。筑波大学卒、筑波大学大学院哲学・思想研究科修了。博士(文学)。京都大学人文科学研究所や花園大学の非常勤講師などを経て、現在、仏典翻訳家。著書『宗祖に訊く』『大乗起信論成立問題の研究』『大乗非仏説をこえて』『現代語訳 最澄全集(全4巻』』(以上、国書刊行会)、『唯識説を中心とした初期華厳教学の研究』『元魏漢訳ヴァスバンドゥ釈経論群の研究』(以上、大蔵出版)、『「悟り体験」を読む』(新潮選書)など。

悟りと葬式―弔いはなぜ仏教になったか(筑摩選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:大竹 晋(著)
発行年月日:2023/04/15
ISBN-10:4480017704
ISBN-13:9784480017703
判型:B6
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:仏教
言語:日本語
ページ数:272ページ
縦:19cm
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