あるある！　ニャン漢字ドリル　小学3年生 [単行本]

あるある！　ニャン漢字ドリル　小学3年生 [単行本] の 商品概要

• 出版社からのコメント

  まじめに、楽しく取り組める、ニャンともお得なドリルです。「漢字」×「ネコあるある」×「五七五のリズム」が学習できます！

• 内容紹介

  「漢字」×「ネコあるある」×「五七五のリズム」で学ぶ、漢字ドリルです。
  同じ漢字練習を3回くり返して、1回確認という構成で、学年の1年間で習う漢字が学習できます。
  「ネコあるある」が問題文になっており、五七五のリズムで楽しく学べます
  。さらに「にゃんこ豆知識」で、ネコのことがもっと好きになること間違いなし！
  
  
  
  【あるある五七五】
  
  問題文はすべて「ネコあるある」！「五七五のリズム」で楽しく漢字を学習できます。
  
  3回同じ問題文をくり返すことで自然と漢字を覚え、きれいな字形も身につきます。
  
  【にゃんこ豆知識】
  
  あるある五七五の中から、ネコのことがもっとわかって好きになる豆知識を紹介します。
  
  【漢字の確認】
  
  3回くり返して学習した後に、確認テストができます。
  
  「にゃんこ豆知識」も満載なので、確認テストの後には「にゃんこ豆知識検定」もあります。
  
  
  
  ●にゃん漢字ドリル監修の『猫庭』とは？●
  
  2016年に完成した『猫庭』は、山口県の「てしま旅館」にあります。
  猫庭の館長さんは、小学生で館長になった手島姫萌さんです。捨てネコのお世話をすることで、捨てネコの行く末を知った姫萌さんが「家がしている旅館の庭に、ネコのおうちを作ろう」と考えて始まりました。
  猫庭は「山口県の殺処分をゼロに」を目標に、捨てられたネコを保護して、新しい家族に会える手助けをしています。
  また、てしま旅館は「ネコに会える旅館」として、ネコたちもお客さんに大人気です。

• 著者について

  川岸　雅詩 (カワギシマサシ)
  元大阪市公立小学校教諭
  
  手島　姫萌 (テシマヒメモ)
  保護ねこシェルター猫庭館長

あるある！　ニャン漢字ドリル　小学3年生 [単行本] の商品スペック