入門 環境経済学―脱炭素時代の課題と最適解 新版 (中公新書) [新書]
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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2023/04/20
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入門 環境経済学―脱炭素時代の課題と最適解 新版 (中公新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    私たちは製品やサービスを消費して豊かな生活を享受する一方で、気候変動や廃棄物汚染、生態系破壊など多くの環境問題に直面している。経済活動と環境保全は相反する関係にあるが、バランスのよい最適解はどこにあるのか?本書は経済学の基礎理論を押さえ、それを環境問題に応用して望ましい政策を検討する。旧版にカーボンプライシングなど最新テーマを大幅加筆して、豊かな環境を引き継ぐための制度設計を提示する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 環境経済学の基礎理論(環境問題と市場の失敗;政策手段の選択―環境税か、規制か、補助金か;環境問題は交渉によって解決できるか;ごみ処理有料制とその有効性)
    第2部 日本の環境問題と環境政策(廃棄物問題の現状と廃棄物政策;日本の大気汚染政策と世界の現状;気候変動とカーボンプライシング;反グローバリズム時代の気候変動政策と日本)
  • 出版社からのコメント

    経済活動と環境保全のバランスよい最適解はどこにあるか? 旧版にカーボンプライシングなど最新テーマを加え、制度設計を考察する。
  • 内容紹介

    私たちは製品やサービスを消費して豊かな生活を享受する一方で、気候変動や廃棄物汚染、生態系破壊など多くの環境問題に直面している。経済活動と環境保全は相反する関係にあるが、バランスのよい最適解はどこにあるのか? 本書は経済学の基礎理論を押さえ、それを環境問題に応用して望ましい政策を検討する。旧版にカーボンプライシングなど最新テーマを大幅加筆して、豊かな環境を引き継ぐための制度設計を考察する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    有村 俊秀(アリムラ トシヒデ)
    1968年千葉県生。92年東京大学教養学部教養学科卒業、94年筑波大学環境科学研究科修士課程修了。94年ミネソタ大学大学院留学。Ph.D.(経済学)。上智大学経済学部教授などを経て、早稲田大学・政治経済学術院教授、同大学環境経済経営研究所所長、経済産業研究所ファカルティフェロー。環境経済・政策学会会長。環境経済・政策学会学術賞及び市村地球環境学術賞受賞

    日引 聡(ヒビキ アキラ)
    1961年京都府生。85年上智大学経済学部卒業、90年東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。国立公害研究所研究員、国立環境研究所室長、東京工業大学准教授(連携併任)、上智大学教授などを経て、東北大学大学院経済学研究科教授、同大学政策デザイン研究センター長、経済産業研究所コンサルティングフェロー、国立環境研究所連携研究グループ長、前環境経済・政策学会会長
  • 著者について

    有村俊秀 (アリムラトシヒデ)
    有村俊秀(ありむら・としひで)1968年千葉県生.92年東京大学教養学部教養学科卒業,94年筑波大学環境科学研究科修士課程修了.94年ミネソタ大学大学院留学.Ph.D.(経済学).上智大学経済学部教授などを経て,現在,早稲田大学政治経済学術院教授,同大学環境経済経営研究所所長,経済産業研究所ファカルティフェロー.環境経済・政策学会会長.環境経済・政策学会学術賞及び市村地球環境学術賞受賞.著書『環境経済学のフロンティア』(日本評論社,2017,共編著),『カーボンプライシングのフロンティア』(日本評論社,2022,共編著)

    日引聡 (ヒビキアキラ)
    日引 聡(ひびき・あきら)1961年京都府生.85年上智大学経済学部卒業,90年東京大学大学院経済学研究科博士課程修了.国立公害研究所研究員,国立環境研究所室長,東京工業大学准教授(連携併任),上智大学教授などを経て,現在,東北大学大学院経済学研究科教授,同大学政策デザイン研究センター長,経済産業研究所コンサルティングフェロー,国立環境研究所連携研究グループ長,前環境経済・政策学会会長.

入門 環境経済学―脱炭素時代の課題と最適解 新版 (中公新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:有村 俊秀(著)/日引 聡(著)
発行年月日:2023/04/25
ISBN-10:4121027515
ISBN-13:9784121027511
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:272ページ
縦:18cm
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