家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし(小学館文庫) [文庫]
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家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし(小学館文庫) [文庫]

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出版社:小学館
販売開始日: 2023/04/06
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家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし(小学館文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    真夏の甲子園でホットコーヒーの売り子をしたり、試着に1時間かかるブラジャーを買ったりと、なぜか日々おもしろいことが起きてしまう作家・岸田奈美がつづる、情報過多な日々のこと。大丈夫な家族と、大丈夫じゃない日々を、疾走感あふれるリズミカルな文章で、軽やかにユーモラスにとびこえる。笑いと涙と救いがそこにある。“弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった”“母に「死んでもいいよ」といった日”ほか傑作エッセイを多数収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    弟とわたし
    母とわたし
    父とわたし
    日常とわたし
    仕事とわたし
    だれかとわたし
    かきたし
  • 内容紹介

    笑えて泣ける岸田家の日々のこと

    大反響を呼んだ単行本
    『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』が、
    ついに文庫化しました!
    かきたし原稿「表紙の絵の味」と、
    作家・一穂ミチさんの解説でパワーアップ!

    真夏の甲子園でホットコーヒーの売り子をしたり、
    試着に1時間かかるブラジャーを買ったりと、
    なぜか日々おもしろいことが起きてしまう作家・岸田奈美がつづる、
    情報過多の日々のこと。

    大丈夫な家族と、大丈夫じゃない日々を、
    疾走感あふれるリズミカルな文章で、
    軽やかにユーモラスにとびこえる。

    “弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった”
    “母に「死んでもいいよ」といった日”
    など傑作エッセイを多数収録。

    【編集担当からのおすすめ情報】
    岸田奈美さんの初の単行本が2年半ぶりに文庫化します。
    この2年半の間に、岸田家にはいろんなことがあったと思います。
    そんな岸田さんの2年半の思いは、
    「文庫あとがき(おかわり)」でたっぷり語られています。
    また、かきたし原稿「表紙の絵の味」では、
    岸田さんが手がけた表紙のイラストについて、
    装丁家・祖父江慎さんとのやりとりの裏話が。
    そして、必見なのは作家・一穂ミチさんの「解説」です。
    解説では、私、思わず涙がこぼれました。
    ひと味ちがう岸田奈美ワールドをぜひご一読ください。

    図書館選書
    なぜか日々おもしろいことが起こってしまう作家・岸田奈美がつづる情報過多な日々のこと。大丈夫な家族と、大丈夫じゃない日々を、疾走感あふれる文章で、ユーモラスに軽やかにとびこえます。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岸田 奈美(キシダ ナミ)
    1991年生まれ、兵庫県神戸市出身。大学在学中に株式会社ミライロの創業メンバーとして加入、10年にわたり広報部長を務めたのち、作家として独立。世界経済フォーラム(ダボス会議)グローバルシェイパーズ。Forbes「30 UNDER 30 JAPAN 2020」選出

家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし(小学館文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:岸田 奈美(著)
発行年月日:2023/04/11
ISBN-10:4094072462
ISBN-13:9784094072464
判型:文庫
発売社名:小学館
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:15cm
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