読書の日記 本を出す 指を切る お葬式 [単行本]

読書の日記 本を出す 指を切る お葬式 [単行本] の 商品概要

• 出版社からのコメント

  本を読む人と、その生活。〈本の読める店〉「fuzkue」店主による、読書の喜びに満ちた圧巻の日記シリーズ、待望の第3弾。

• 内容紹介

  本を読む人と、その生活。心地よく本を読むことに特化した〈本の読める店〉「fuzkue」店主による、読書の喜びに満ちた日記シリーズ、第3弾。
  額に入れた絵画のような美しい表紙の、厚さ5cmのハードカバー。装画・長谷川海。
  登場する本(一部):マルセル・プルースト『失われた時を求めて』ミシェル・レリス『幻のアフリカ』中井久夫『徴候・記憶・外傷』阿久津隆『読書の日記』保坂和志『ハレルヤ』滝口悠生『茄子の輝き』ロバート・クーヴァー『ユニヴァーサル野球協会』伊藤亜紗『どもる体』など。
  
  図書館選書
  本を読む人と、その生活。東京初台の〈本の読める店〉「fuzkue」店主による、読書の喜びに満ちた圧巻の日記シリーズ、待望の第3弾。額に入れた絵画のような美しい表紙の、厚さ5cmのハードカバー。装画・長谷川海。

• 著者について

  阿久津隆 (アクツ タカシ)
  1985年栃木県生まれ。東京・初台にある〈本の読める店〉fuzkue 店主。2020年4月には下北沢店もオープン。著書に『読書の日記』（NUMABOOKS）、『本の読める場所を求めて』（朝日出版社）

読書の日記 本を出す 指を切る お葬式 [単行本] の商品スペック