ビジネスメールの書き方100の法則―コミュニケーションに失敗しないための [単行本]
    • ビジネスメールの書き方100の法則―コミュニケーションに失敗しないための [単行本]

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ビジネスメールの書き方100の法則―コミュニケーションに失敗しないための [単行本]

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出版社:日本能率協会
販売開始日: 2023/05/02
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ビジネスメールの書き方100の法則―コミュニケーションに失敗しないための の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いまさら聞けない・誰も教えてくれない疑問を解決!件名のつけ方/宛名の書き方/伝わる文章の作り方/メールの整理法/メール作成の効率化。
  • 目次

    第1章 書き方送り方の基本を押さえる
    001 引き継いだ名刺の相手に突然メールを送ってもよいですか
    002 会ったことがない相手には、どんなメールを送るべきですか
    003 「重要度」を設定してもいいですか
    004 開封してもらいやすいタイミングや反応してもらいやすい時間帯はありますか
    005 件名の付け方のコツを教えてください
    006 返信がない場合、件名に【再送】と書いて同じメールを送ってもいいですか
    007 TOに2人以上入れる場合、宛名はどのように並べて書いたらいいですか
    008 CCに5人くらい入れる場合、宛名を「関係者各位」でまとめていいですか
    009 CCに入っている人から返信がくることはありますか
    010 BCCでの一斉送信は、やめたほうがいいですか
    011 敬称は「様」「さま」「殿」「さん」のどれを使ったらいいですか
    012 「山田太郎 様」のように、名前と敬称の間にはスペースが必要ですか
    013 宛名には、会社名や部署、役職は書かなくてもいいですか
    014 相手の名前の漢字がわからないときは、カタカナで書いてもいいですか。
    015 「髙橋さん」を「高橋さん」と書いてもいいですか
    016 メールに季節の挨拶などの気遣いは必要ですか
    017 メールの冒頭の挨拶は、毎回同じでもいいですか
    018 連続してメールを送るとき「重ねてご連絡して失礼いたします」は必要ですか
    019 メールの締めは「よろしくお願いいたします」でいいですか
    020 結びの挨拶のパターンを増やしたいです
    021 2通目以降は、署名をつけなくてもよいでしょうか
    022 署名があるなら、文末に自分の名前を書く必要はありませんか
    023 メールに適した正しい言葉遣いが難しいです
    024 「お忙しいところ大変恐縮ではございますが」をよく使うのですが、不要ですか
    025 「メールが丁寧すぎだ」と言われますが、改善策はありますか
    026 「させていただきます」を使いすぎないようにしたいです
    027 ビジネスメールで「取り急ぎ」は使わないほうがいいですか
    028 メールに期日を書いても失礼になりませんか
    029 「?」は使ってもいいのでしょうか
    030 「ご確認のほど」の「のほど」は、どんなときに使いますか
    031 より伝わりやすい言葉の選び方を教えてください
    032 読みやすいメールの書き方を教えてください
    033 メールを書くときに適切なフォントの種類やサイズはありますか
    034 読みやすくするためにHTML形式でメールを装飾するべきですか
    035 読点はどのように打ったら読みやすくなりますか
    036 メールは改行するべきですか。正しい改行の作法はありますか
    037 読みやすいメールのレイアウトについて教えてください
    038 読みやすくするために「━」などを使うとよいですか
    039 読みやすくするために使うべき記号は何ですか
    040 箇条書きの上手な使い方を教えてください

    第2章 受け方・返し方の基本を押さえる
    041 メールのやりとりは自分で終わらせたほうがいいですか
    042 即レスは必要ですか
    043 返信のときは、件名を変えたほうがいいですか
    044 返信の際、書き出しは何と書くべきですか
    045 「スマートフォンからの返信で失礼します」という挨拶は必要なのでしょうか
    046 相手にインラインで回答することは失礼ですか
    047 相手が絵文字を使っていたら、返信にも絵文字を入れていいですか
    048 クレームメールには、どのように返信したらいいですか
    049 受信するメールが多くて見落としてしまいます。どうしたらいいですか
    050 メールを削除するタイミングがわかりません
    051 必要なメールと不要なメールを振り分けたいです

    第3章 目的に対し効果的にする
    052 簡潔で読みやすい文章の作り方、余計な文章の削除の見極め方はありますか
    053 どうしたら、わかりやすい質問になりますか
    054 メールで端的に伝えるには、どうしたらいいですか
    055 好感を持ってもらえるメールを書きたいです
    056 冷たい印象を与えない文章が書きたいです
    057 親身になってくれる人だと思わせる書き方を知りたいです
    058 参加してもらえる告知メールの書き方を知りたいです
    059 依頼メールの書き方を教えてください
    060 無理なお願いをするときに、どう書いたら動いてもらえますか
    061 要求を伝えたいときに効果的な方法はありますか
    062 要求を受け入れてもらえる提案メールの書き方を知りたいです
    063 返事がないとき、催促はいつ頃したらいいですか
    064 不快感のない催促メールの書き方を教えてください
    065 どう書いたら伝わるお礼メールになりますか
    066 初訪問・名刺交換後の相手へのお礼メールは、どうしたら好印象になりますか
    067 相談メールの書き方を教えてください
    068 誤字・脱字があった場合、訂正や謝罪は必要ですか
    069 相手の希望に沿えずお詫びする際に、失礼がない文章が知りたいです
    070 メールで重大なお詫びをする際は、どう書いたらいいですか
    071 上司の依頼を断るメールは、どう書いたらいいですか
    072 どう書いたら伝わる断りメールになりますか
    073 ネガティブな内容の上手な伝え方はありますか
    074 苦言を述べたいときは、どうしたらいいですか

    第4章 効率化の工夫をする
    075 メールに費やす時間を減らしたいのですが、どうしたらいいですか
    076 よい文面を考えるあまり、時間がかかってしまいます
    077 フォローメールを効率よく送る方法はありますか
    078 効率的にテンプレートを使いたいです。判断基準はありますか
    079 効率的にテンプレートを使いたいです。フォルダーの分け方を教えてください
    080 誤字・脱字をなくす方法はありますか
    081 ミスなくすばやく入力する方法を教えてください

    第5章 全般の悩みを解決する
    082 受信者が複数いるとき「全員に返信をしてください」と書くのは失礼ですか
    083 返事が遅れたときは、お詫びしたほうがいいですか
    084 メールの文章は、どこまで崩していいものですか
    085 何度も同じ文末が続いてしまうのですが、どうしたらいいですか
    086 添付ファイルの容量は気にするべきですか
    087 仕事でフリーメールを使ってもいいですか
    088 メールの文書作成に苦手意識があります
    089 メールで使うべき敬語は何ですか
    090 メールの語彙力は、どうやったら高まりますか
    091 細かいニュアンスが伝わりません
    092 メールが長くなってしまうのですが、どうしたらいいですか
    093 代理送信する場合、相手との距離感がわかりません
    094 なぜ、メールの返信がこないのでしょうか
    095 送信者がわからないメールは、どう対応したらよいですか
    096 相手が伝えたいことがわからないとき、失礼にならない聞き方はありますか
    097 相手が電話を望んでいるか、どうやって見極めたらいいですか
    098 どんな工夫をしたら開封率が上がりますか
    099 営業メールを送るとき、件名が似通ってしまいます
    100 営業担当者は、どれくらいの頻度でメールを送ったらよいのでしょうか
  • 出版社からのコメント

    作成・送信時のミス防止、読ませる工夫、時間短縮・効率化等も含め、コミュニケーションに失敗しないビジネスメールの書き方を解説。
  • 内容紹介

    在宅勤務やテレワークで、「コミュニケーションのあり方」と「メールの量」が変わってきました。今までは口頭で済んでいた報告・連絡・相談の多くが、メールに切り替わったため、「大量のメールが来るようになった」「部下の仕事の進捗が見えない」など、新しい課題が見えてきています。

    しかし、これらの課題は、すべてメールの活用しだいで解決することができます。それ以前に、自分では問題ないと思っているメールも、指摘されないだけで失敗をしていたり、相手を不快にさせていたりする可能性があります。
    メールについては多くの人が誰からも教わらず、見よう見まねで使用しています。メールの失敗は不注意が原因であることが多く、ポイントを押さえてチェックすれば減らすことができます。

    本書は、時間短縮・効率化もでき、コミュニケーションに失敗しないためのメールの書き方を解説する書です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    平野 友朗(ヒラノ トモアキ)
    一般社団法人日本ビジネスメール協会代表理事。株式会社アイ・コミュニケーション代表取締役。実践塾シェアクラブ主宰。1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学を専攻。広告代理店勤務を経て、独立。2004年、アイ・コミュニケーションを設立。2013年、一般社団法人日本ビジネスメール協会を設立。ビジネスメール教育の専門家。メールのスキル向上指導、組織のメールのルール策定、メールコミュニケーションの効率化や時間短縮による業務改善など、支援実績は多岐にわたる。これまでに研修やコンサルティングを行った組織は、官公庁から民間企業、団体や学校に至るまで5000を超える。年間150回以上の研修やセミナーでの講演、1500回以上のメディア掲載、2003年から続くメルマガ「毎日0.1%の成長」を通じて、ビジネスメール教育の普及に力を注いでいる。著書は『そのまま使える!ビジネスメール文例大全』(ナツメ社)、『仕事ができる人は実践している!ビジネスメール最速時短術』(日経BP)など34冊
  • 著者について

    平野 友朗 (ヒラノトモアキ)
    一般社団法人日本ビジネスメール協会代表理事、株式会社アイ・コミュニケーション代表取締役。
    1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類(認知心理学)卒業。広告代理店勤務を経て2003年に独立。2004年、アイ・コミュニケーション設立。2013年、一般社団法人日本ビジネスメール協会設立。著作は30冊を超え、ビジネスメールに関する取材を1,500回以上受けるビジネスメール教育の第一人者。日本で唯一のメルマガコンサルタントとしても知られる。ビジネスメールスキルの標準化を目指し、日本初のビジネスメール教育事業を立ち上げ、ビジネスメールの教育研修プログラムの開発やツールの提供を行う。メールを活用した営業手法には定評があり、メールとウェブマーケティングを駆使して5,000社の顧客を開拓。メールスキル向上指導、組織のメールに関するルール策定、メールの効率化による業務改善や生産性向上などを手がけ、官公庁や企業などへのコンサルティングや講演、研修回数は年間120回を超える。

ビジネスメールの書き方100の法則―コミュニケーションに失敗しないための の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本能率協会マネジメントセンター
著者名:平野 友朗(著)
発行年月日:2023/05/10
ISBN-10:4800591023
ISBN-13:9784800591029
判型:B6
発売社名:日本能率協会マネジメントセンター
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:19cm
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