それでもこの仕事が好き―介護職の魅力が分かる本 [単行本]

それでもこの仕事が好き―介護職の魅力が分かる本 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  大変なのに、なんだか楽しい。笑って泣いて、現場の実態を学べる。読みやすい解説と素敵なエピソードが満載の１冊。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　利用者さんとずっと一緒（お金は死ぬまで自分で管理；すぐ切れるおじさん達；先生、勝っちゃだめですよ　ほか）
  第２章　頑張れ、スタッフ達（本当は利用者さんに救われている；悩みは聞く方が疲れます；饅頭が消えた　ほか）
  第３章　倒れてつかんだ経営学（介護の給料は安い？；大江の退職騒動；履歴詐称事件　ほか）

• 内容紹介

  笑って泣いて、現場の実態を学べる
  
  小規模多機能居宅介護って、そもそも何？
  いろんな種類があるけど、何が違うの？
  どのようなスタッフが働いているの？
  読みやすい解説と素敵なエピソードが満載の１冊
  
  第1章　利用者さんとずっと一緒
  第2章　頑張れ、スタッフ達
  第3章　倒れてつかんだ経営学

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  氷上 龍(ヒカミ リュウ)
  大学卒業後、製薬会社で有機合成の研究を担当する。思うところあり会社を退職。医学部に再入学。病院で総合内科を研修しクリニックを開業する。その後介護施設を併設し医療法人化する。クリニックや往診での患者さんとのやりとりや介護施設で起こった出来事などをまとめた『それでもこの仕事が好き』を出版する。他にＲＹＵのペンネームで出版した『不思議ワールド探求』などの著書あり

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