現代のラディカル・ソーシャルワーク―岐路に立つソーシャルワーク [単行本]
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現代のラディカル・ソーシャルワーク―岐路に立つソーシャルワーク [単行本]

マイケル ラバレット(編)深谷 弘和(監訳)石倉 康次(監訳)岡部 茜(監訳)中野 加奈子(監訳)阿部 敦(監訳)
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出版社:クリエイツかもがわ
販売開始日: 2023/03/14
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現代のラディカル・ソーシャルワーク―岐路に立つソーシャルワーク の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新自由主義国家のもとで変質するソーシャルワークを問い返し、ラディカルな政治思想と活動に根ざしたソーシャルワークを追求することが今求められている。ソーシャルワークの起源とされるイギリスの運動・実践から方向性がみえてくる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1970年代における雑誌『ケース・コン』とラディカル・ソーシャルワーク
    最良で最悪の時代
    現代のソーシャルワークと女性への抑圧
    道化師のジョーク
    LGBTへの抑圧、セクシュアリティと現代のラディカル・ソーシャルワーク
    ラディカル・ソーシャルワークとサービス利用者
    なぜ今も階級が問題なのか
    国際ソーシャルワークか、ソーシャルワークの国際協力か
    ソーシャルワークにおけるラディカリズムと人間性の再発見
    スラム地域の再開発
    イージー・ケア・モデルに対抗する
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    深谷 弘和(フカヤ ヒロカズ)
    天理大学人間学部講師

    石倉 康次(イシクラ ヤスジ)
    総合社会福祉研究所理事長・元立命館大学産業社会学部教授

    岡部 茜(オカベ アカネ)
    大谷大学社会学部講師

    中野 加奈子(ナカノ カノコ)
    大谷大学社会学部准教授

    阿部 敦(アベ アツシ)
    九州看護福祉大学看護福祉学部教授

現代のラディカル・ソーシャルワーク―岐路に立つソーシャルワーク の商品スペック

商品仕様
出版社名:クリエイツかもがわ ※出版地:京都
著者名:マイケル ラバレット(編)/深谷 弘和(監訳)/石倉 康次(監訳)/岡部 茜(監訳)/中野 加奈子(監訳)/阿部 敦(監訳)
発行年月日:2023/03/31
ISBN-10:4863423470
ISBN-13:9784863423473
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:286ページ
縦:21cm
その他: 原書名: RADICAL SOCIAL WORK TODAY〈Lavalette,Michael〉
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