「死ね、クソババア!」と言った息子が55歳になって帰ってきました [単行本]
    • 「死ね、クソババア!」と言った息子が55歳になって帰ってきました [単行本]

    • ¥1,81555 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月17日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
「死ね、クソババア!」と言った息子が55歳になって帰ってきました [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003695428

「死ね、クソババア!」と言った息子が55歳になって帰ってきました [単行本]

価格:¥1,815(税込)
ゴールドポイント:55 ゴールドポイント(3%還元)(¥55相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月17日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:講談社
販売開始日: 2023/04/26
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

「死ね、クソババア!」と言った息子が55歳になって帰ってきました の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    75歳、両親が遺した鎌倉の家に一人暮らしの晴恵。一人息子の達彦は、大学進学をめぐる意見の食い違いから「死ね、クソババア!」と捨て台詞を残して家を出て以来、ほとんど音信不通。終活を意識し始めた晴恵の元に、55歳になった達彦が突然非の打ちどころのない嫁を捨てて帰ってきた!母と息子のドタバタ、高齢者あるある、そして最後はほろりと泣ける、すべての親子に贈る物語。
  • 出版社からのコメント

    後期高齢母と初老の息子。突然始まった二人暮らし、そして二人旅。すべての親子に贈る笑いと涙のハイエイジ・エンターテインメント!
  • 内容紹介

    息子「俺、離婚することにしたから。今日からここに住むわ」
    母「ええっ!? 離婚!?」

    後期高齢母と初老の息子。突然始まった二人暮らし、そして二人旅。笑いと涙のハイエイジ・エンターテインメント!

    75歳、両親が遺した鎌倉の家に一人暮らしの晴恵。
    一人息子の達彦は、大学進学をめぐる意見の食い違いから「死ね、クソババア!」と捨て台詞を残して家を出て以来、ほとんど音信不通。
    終活を意識し始めた晴恵の元に、55歳になった達彦が突然、非の打ちどころのない嫁を捨てて帰ってきた!
    離婚原因は? これからどうするつもり? 聞きたいことは山ほどあるのに言い出せないまま始まった母子生活。
    おっかなびっくり息子の胸の内を探り、嫁を訪ねて探偵よろしく事情を聞くが埒はあかずーー
    そんな中、ひょんなことから息子と二人で九州旅行に行く羽目に。後期高齢者の母と初老の息子、果たしてその行く末は。

    母と息子のドタバタ、高齢者あるある、そして最後はほろりと泣ける
    すべての親子に贈る物語
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    保坂 祐希(ホサカ ユウキ)
    2018年、『リコール』(ポプラ社)でデビュー。社会への鋭い視点と柔らかなタッチを兼ね備えた、社会派エンターテインメント注目の書き手。大手自動車会社グループでの勤務経験がある
  • 著者について

    保坂 祐希 (ホサカ ユウキ)
    2018年、『リコール』(ポプラ社)でデビュー。社会への鋭い視点と柔らかなタッチを兼ね備えた、社会派エンターテインメント注目の書き手。大手自動車会社グループでの勤務経験がある。著書に『大変、申し訳ありませんでした』『大変、大変、申し訳ありませんでした』(講談社タイガ)、『黒いサカナ』(ポプラ社)ほか。

「死ね、クソババア!」と言った息子が55歳になって帰ってきました の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:保坂 祐希(著)
発行年月日:2023/04/24
ISBN-10:4065310075
ISBN-13:9784065310076
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:19cm
他の講談社の書籍を探す

    講談社 「死ね、クソババア!」と言った息子が55歳になって帰ってきました [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!