DCD発達性協調運動障害―不器用すぎる子どもを支えるヒント(健康ライブラリー―スペシャル) [全集叢書]
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DCD発達性協調運動障害―不器用すぎる子どもを支えるヒント(健康ライブラリー―スペシャル) [全集叢書]
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DCD発達性協調運動障害―不器用すぎる子どもを支えるヒント(健康ライブラリー―スペシャル) [全集叢書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2023/05/18
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DCD発達性協調運動障害―不器用すぎる子どもを支えるヒント(健康ライブラリー―スペシャル) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「DCD」という発達障害を知っていますか?極端に手先などが不器用で、スポーツも苦手。本人が努力しても、親がどんなに教えてもうまくできない。そのような子どもたちは「DCD:発達性協調運動障害」のある子どもなのかもしれません。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 「DCD」という発達障害を知っていますか?
    第1章 「不器用」では片づけられない「極端なぎこちなさ」
    第2章 まだ知られていない「DCD」という発達障害
    第3章 幼児期の「極端なぎこちなさ」に気づいてほしい
    第4章 学校でいちばんつらいのは体育の時間
    第5章 学校生活のあらゆる場面で困りごとを抱えている
    第6章 大人になっても就労や家事でつまずきやすい
    第7章 自分なりのライフスタイルをみつける
  • 出版社からのコメント

    転びやすい、着替えができない、なわとびが跳べない、自転車に乗れない…。「極端にぎこちない」子どもはDCDかもしれません。
  • 内容紹介

    【知られざる発達障害】

    転びやすい、着替えができない、なわとびがとべない、自転車にのれないなどは、子どもと過ごす生活のなかで、日常的によくある光景です。
    しかし、そうした動作のなかにとりわけ「極端なぎこちなさ」を伴う子どもたちがいます。
    本人が努力しても、親がどんなに教えてもうまくできない子どもたち。
    そのような子どもたちは「DCD:発達性協調運動障害」のある子どもなのかもしれません。

    DCDは、極端に不器用で、日常生活にさまざまな困難さを抱える発達障害の1つです。
    協調運動の不具合で起こるため、診断がつかずに困難さを抱えたまま学童期を迎えることが多く、周囲からは理解されず、生きづらさを抱えているケースも少なくありません。

    本書では、DCDという疾患がどんな症状を呈し、どんな生きづらさを伴っているのかを解説するとともに、
    実例を多くあげて本人・家族が抱える困難さの現状、支援方法やアドバイスを紹介していきます。

    【本書の内容構成】
    プロローグ「DCD」という発達障害を知っていますか?
    第1章 「不器用」では片づけられない「極端なぎこちなさ」
    第2章 まだ知られていない「DCD」という発達障害
    第3章 幼児期の「極端なぎこちなさ」に気づいてほしい
    第4章 学校でいちばんつらいのは体育の時間
    第5章 学校生活のあらゆる場面で困りごとを抱えている
    第6章 大人になっても就労や家事でつまずきやすい
    第7章 自分なりのライフスタイルをみつける
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    古荘 純一(フルショウ ジュンイチ)
    青山学院大学教授。小児精神科医。小児科医。1984年昭和大学医学部卒、88年同大学院修了。医学博士。昭和大学医学部小児科学教室講師を経て現職。小児精神医学、小児神経学、てんかん学などが専門。発達障害、トラウマケア、虐待、自己肯定感などの研究を続けながら、教職・保育士などへの講演も行う。小児の心の病気から心理、支援まで幅広い見識をもつ
  • 著者について

    古荘 純一 (フルショウ ジュンイチ)
    【著者プロフィール】
    古荘純一(ふるしょう・じゅんいち)
    青山学院大学教育人間科学部教育学科教授。小児科医、小児精神科医、医学博士。1984年昭和大学医学部卒、88年同大学院修了。昭和大学医学部小児科学教室講師を経て現職。小児精神医学、小児神経学、てんかん学などが専門。発達障害、トラウマケア、虐待、自己肯定感などの研究を続けながら、教職・保育士などへの講演も行う。小児の心の病気から心理、支援まで幅広い見識をもつ。主な著書・監修書に『自己肯定感で子どもが伸びる 12歳までの心と脳の育て方』(ダイヤモンド社)、『発達障害サポート入門 幼児から社会人まで』(教文館)、『日本の子どもの自尊感情はなぜ低いのか 児童精神科医の現場報告』(光文社新書)、『空気を読みすぎる子どもたち』『ことばの遅れが気になるなら 接し方で子どもは変わる』(ともに講談社)など。

DCD発達性協調運動障害―不器用すぎる子どもを支えるヒント(健康ライブラリー―スペシャル) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:古荘 純一(著)
発行年月日:2023/05/16
ISBN-10:4065316855
ISBN-13:9784065316856
判型:B6
対象:実用
発行形態:全集叢書
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:160ページ
縦:19cm
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