元「日本版CIA」だから書けた日本核武装試論―「アジア有事」を生き抜くインテリジェンス [単行本]
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元「日本版CIA」だから書けた日本核武装試論―「アジア有事」を生き抜くインテリジェンス [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2023/06/03
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元「日本版CIA」だから書けた日本核武装試論―「アジア有事」を生き抜くインテリジェンス の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    元公安調査庁2部長にして日本最強の「スパイ」と呼ばれたインテリジェンスが日本人に贈る「最後のメッセージ」中国、北朝鮮の核は日本人がつくった!―「中国、北朝鮮、ロシア」の包囲網から日本が生き残る道は、これしかない!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに 日本が選択を迫られる「たったひとつの道」
    第1章 「日本有事」としてのロシア・ウクライナ戦争
    第2章 世界は「日本の核保有」を恐れている
    第3章 中国、北朝鮮の核は日本がつくった
    第4章 誰が日本の核保有を阻んでいるのか
    第5章 宗教から読み解くロシア・ウクライナ戦争
    第6章 インテリジェンスが見た戦争の「本当の勝者」
    第7章 「アジア有事」から日本を守る方法
  • 出版社からのコメント

    元公安調査庁2部長にして最強の「スパイ」と呼ばれたインテリジェンスが、中国、北朝鮮、ロシアの包囲網から生き残る道を分析。
  • 内容紹介

    元公安調査庁2部長にして
    日本最強の「スパイ」と呼ばれたインテリジェンスが
    日本人に贈る「最後のメッセージ」

    中国、北朝鮮の核は日本人がつくった!

    ――「中国、北朝鮮、ロシア」の包囲網から
    日本が生き残る道は、これしかない!

    これが、最強インテリジェンスが見た
    国際情勢の「リアルな情報」だ!

    ●ロシア・ウクライナ戦争は「日本有事」である
    ●「軍拡が戦争を招く」のウソ
    ●すでに前提が崩れている「非核三原則」
    ●1964年の東京五輪にぶつけられた中国の原爆実験
    ●日本の「核報復」を恐れるアメリカ
    ●GHQが驚嘆した日本の原爆開発レベル
    ●第9条があっても他国の戦争に巻き込まれる時代
    ●なぜ、中国は「台湾統一」をアピールし始めたのか
    ●「南北統一」がアジア有事の発火点となる
    ●「北朝鮮+アメリカ」vs.「韓国+中国」の時代へ

    日本をとりまく状況は、まさに風雲急を告げると表現するにふさわしい。
    日本列島の背後には、いま、二つの帝国主義が渦を巻かんとしています。
    ひとつはウラジーミル・プーチンの新ロシア帝国主義。
    もうひとつは習近平の新中華帝国主義です。
    この二つの国とも核保有国だということは忘れてはなりません。

    日本も自衛のための核を持つという議論も始まっていいはずです。
    その実現には憲法改正以上の高いハードルが待っているでしょう。
    本書の読者にも強い抵抗感があるかもしれない。
    しかし、あえてその可能性に関して
    読者とともに考えてみようと、本書を書きました。(「はじめに」より)

    図書館選書
    元公安調査庁2部長にして日本最強の「スパイ」と呼ばれたインテリジェンスが日本人に贈る「最後のメッセージ」。中国、北朝鮮、ロシアの包囲網から日本が生き残る道とは。これが、最強インテリジェンスが見た国際情勢の「リ…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    菅沼 光弘(スガヌマ ミツヒロ)
    東京大学法学部卒業後の1959年、公安調査庁入庁。入庁後すぐ、ドイツ・マインツ大学に留学、ドイツ連邦情報局(BND)に派遣され、対外情報機関の実情の調査を行う。帰国後、対外情報活動部門を中心に旧ソ連、北朝鮮、中国の情報収集に35年鑑従事。対外情報の総責任者である調査第2部長を最後に1995年に退官する。アジア社会経済開発協力会を主催しながら、評論活動を展開2022年12月、永眠
  • 著者について

    菅沼光弘 (スガヌマミツヒロ)
    東京大学法学部卒業後の1959年、公安調査庁入庁。入庁後すぐ、ドイツ・マインツ大学に留学、ドイツ連邦情報局(BND)に派遣され、対外情報機関の実情の調査を行う。帰国後、対外情報活動部門を中心に旧ソ連、北朝鮮、中国の情報収集に35年間従事。対外情報の総責任者である調査第2部長を最後に1995年に退官する。アジア社会経済開発協力会を主催しながら、評論活動を展開。主な著作に『この国を脅かす権力の正体』 (徳間書店)、『日本人が知らない地政学が教えるこの国の針路』(KKベストセラーズ)、『ヤクザと妓生が作った大韓民国』(ビジネス社)、『米中新冷戦時代のアジア新秩序』(三交社)、『元公安調査庁2部長が教える 「統一教会」問題 本当の核心』(秀和システム)などがある。2022年12月、永眠。

元「日本版CIA」だから書けた日本核武装試論―「アジア有事」を生き抜くインテリジェンス の商品スペック

商品仕様
出版社名:清談社Publico
著者名:菅沼 光弘(著)
発行年月日:2023/06/14
ISBN-10:4909979468
ISBN-13:9784909979469
判型:B6
発売社名:清談社Publico
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:294g
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