梅津庸一/ポリネーター [単行本]
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梅津庸一/ポリネーター [単行本]
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梅津庸一/ポリネーター [単行本]

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出版社:美術出版社
販売開始日: 2023/04/13
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梅津庸一/ポリネーター [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    複製される固有の花粉たち(梅津庸一)
    インタビュー 無垢な熱(聞き手=德山拓一)
    論考 亡霊と精子と花粉と―梅津庸一のオルタナティヴな憑在論的芸術、あるいは「悪い場所」を超えて(新藤淳)
    作家略歴
    作品リスト
  • 出版社からのコメント

    美術家・梅津庸一、待望の初作品集がついに刊行! 多様な活動と作品の全貌が、いま解き明かされる
  • 内容紹介

    日本の現代美術を牽引するアーティスト、梅津庸一の初となる本格的な作品集。ワタリウム美術館での個展「梅津庸一|ポリネーター」の展示内容(畠山直哉=撮影)や、艸居での2人展「6つの壺とボトルメールが浮かぶ部屋 梅津庸一 + 浜名一憲」(畠山直哉=撮影)を中心に、初期作から代表作までの絵画作品、ビデオ、ドローイングのほか、近年取り組んでいる最新の陶芸作品までを網羅(今村裕司、木奥惠三、三嶋一路、村田冬実、高橋健治、渡邉郁弘=撮影)さらに5万字の評論(新藤淳=文)や、1万字のインタビューも収録(德山拓一=聞き手)。コレクティブやギャラリーの運営、さらに展覧会企画や執筆活動まで、高い批評性を保ちながら、幅広く活動を展開する作家の全貌を知る事のできる1冊です。デザインは刈谷悠三+角田奈央(neucitora)。
    英文併記。

    *本書にはしおり2枚(無地と両面写真入り)が付いています。両面写真(「梅津庸一展|ポリネーター」展示風景より、畠山直哉=撮影)入りのしおりは、2種類あり、いずれか1枚が付いています。
  • 著者について

    梅津庸一 (ウメツヨウイチ)
    1982年⼭形県⽣まれ。美術家、パープルーム主宰。⽇本における近代美術絵画が生起する地点に関⼼を抱き、⽇本の美⼤予備校や芸⼤での教育に鋭い視線を投げかけた制作、活動を行う。⾃画像をはじめとする絵画作品やパフォーマンスを記録した映像作品の制作、展覧会の企画、論考の執筆などの活動に加え、制作/半共同⽣活を営む私塾「パープルーム予備校」の運営など、多岐にわたる活動を展開。主な展覧会に「未遂の花粉」(愛知県美術館、2017年)、「恋せよ⼄⼥!パープルーム⼤学と梅津庸⼀の構想画」(ワタリウム美術館、 2017年)、「百年の編み⼿たち―流動する⽇本の近現代美術―」(東京都現代美術館、2019年)、「平成美術:うたかたと⽡礫(デブリ)1989-2019」( 京都市京セラ美術館、2021年)など。著書に『ラムからマトン』(アートダイバー、2015年)。『絵画の⾒かた』(美術⼿帖 2020年12⽉号特集)監修。

梅津庸一/ポリネーター [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:美術出版社書籍編集部/カルチュア・コンビニエンス・クラブ
著者名:梅津 庸一(著)
発行年月日:2023/04/13
ISBN-10:4568105617
ISBN-13:9784568105612
判型:B5
発売社名:美術出版社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:184ページ
縦:26cm
横:18cm
厚さ:2cm
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