2035年の中国―習近平路線は生き残るか(新潮新書) [新書]
    • 2035年の中国―習近平路線は生き残るか(新潮新書) [新書]

    • ¥90228 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月17日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003696674

2035年の中国―習近平路線は生き残るか(新潮新書) [新書]

  • 1.0
価格:¥902(税込)
ゴールドポイント:28 ゴールドポイント(3%還元)(¥28相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月17日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:新潮社
販売開始日: 2023/04/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

2035年の中国―習近平路線は生き残るか(新潮新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中国共産党総書記として異例の三期目に突入した習近平。幹部人事を意のままに行い盤石の体制に見えたが、コロナ対策では国民の反発で軌道修正を迫られ、一転、不安を感じさせる幕開けとなった。建国百年を迎える二〇四九年への中間点とされる二〇三五年に、彼は八十二歳。国内外の難問が山積する中国は、その時どうなっているのか?この国と中国共産党の本質を踏まえながら、第一人者が今後の行方を占う。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    中国共産党は「国民」を恐れている
    中国社会の中核をなす「義」とはいかなる価値観か
    未完の「習近平思想」は党と国民に支持されるのか
    人間・習近平の「思考様式」を生い立ちから読む
    習近平は米国の本当の「怖い顔」を知っているか
    「乱から統へ」中国のガバナンス移行は奏功するか
    「権力集中」と「党内民主」のせめぎ合いの行方は
    ウクライナ侵攻「ロシア」からどう距離をとるか
    日本の国益を最大化する「したたかな対中外交」とは
    それでも「江沢民の安定」得られぬ習近平統治〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    習近平体制の中国はコロナ対策では軌道修正を迫られ、前途に不安も。建国百年の2049年への中間に立つ中国を、第一人者が占う。
  • 内容紹介

    中国共産党総書記として異例の三期目に突入した習近平氏。幹部人事を意のままに行い盤石の体制に見えたが、コロナ対策では国民の反発で軌道修正を迫られ、一転、不安を感じさせる幕開けとなった。建国百年を迎える二〇四九年への中間点とされる二〇三五年に、習氏は八十二歳。国内外の難問が山積する中国は、その時どうなっているのか? この国と中国共産党の本質を踏まえながら、第一人者が今後の行方を占う。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮本 雄二(ミヤモト ユウジ)
    1946(昭和21)年福岡県生まれ。宮本アジア研究所代表。69年京都大学法学部卒業後、外務省入省。90年アジア局中国課長、2006年在中華人民共和国日本国大使館特命全権大使。10年退官

2035年の中国―習近平路線は生き残るか(新潮新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:宮本 雄二(著)
発行年月日:2023/04/20
ISBN-10:4106109921
ISBN-13:9784106109928
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:175g
他の新潮社の書籍を探す

    新潮社 2035年の中国―習近平路線は生き残るか(新潮新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!