ホスピタリティサービスをいかすスポーツビジネス学 [単行本]
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ホスピタリティサービスをいかすスポーツビジネス学 [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2023/04/15
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ホスピタリティサービスをいかすスポーツビジネス学 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    スポーツ周辺産業の新たなイベーションのカタチ「スポーツホスピタリティ」。そのコンセプトから将来像まで、具体的事例をもとに記述した本邦初の解説書が登場!新型コロナウイルス蔓延後のスポーツ業界や旅行・宿泊業界の新しい道しるべが、ここにある!
  • 目次

    第1章 スポーツホスピタリティとは何か?
     1 スポーツホスピタリティの重要性  
     2 スポーツビジネスを新しく変えるビジネスモデルと可能性  
     3 スポーツホスピタリティを研究する意義  
     4 日本におけるスポーツホスピタリティの現状と課題

    インタビュー1 日米欧豪のスポーツホスピタリティ商品の違いとは

    第2章 ラグビーワールドカップにおける国内初のスポーツホスピタリティ商品の本格的な導入
     1 観光業界からみたスポーツホスピタリティ商品  
     2 スポーツホスピタリティ商品導入のプロセスとメリット  
     3 スポーツホスピタリティ商品の構成と感動体験から得られる効果
     4 100億円以上の売上げを生み出した組織と人材――スポーツホスピタリティ商品の準備と運営

    インタビュー2 日本型スポーツホスピタリティ商品のビジネス課題

    第3章 東京2020オリンピックからみた今後のスポーツホスピタリティ商品の課題と展望
     1 RWC2019と東京2020オリンピックの比較  
     2 東京2020オリンピックからみえる日本型スポーツホスピタリティ商品の将来性  
     3 海外スポーツホスピタリティ商品との比較  
     4 実務者から提案する今後のスポーツホスピタリティ商品

    インタビュー3 スポーツビジネスの社会的効果を数値化することの意義

    第4章 どのようにスポーツホスピタリティを導入するか?
     1 コンテンツホルダーの隠れた資源の見直し  
     2 スポーツホスピタリティ商品用スペース確保および法規制  
     3 コアファンとファンクラブの重要性  
     4 スポーツホスピタリティ商品の今後

    インタビュー4 プロスポーツクラブからみるスポーツホスピタリティ商品の可能性

    第5章 スポーツホスピタリティの将来性
     1 社会・地域課題を解決するスポーツホスピタリティの社会的効果  
     2 地方都市と都市圏のホスピタリティパッケージ  
     3 スポーツホスピタリティ×ユニバーサルツーリズムから創られる新たな社会的効果  
     4 ゴールはスポーツホスピタリティを通じたウェルビーイングの向上
  • 内容紹介

    スポーツ×ホスピタリティ
    スポーツの価値を劇的に向上させ、収益アップに結び付ける秘策がここにある。今スポーツビジネスで働いている人、将来働きたい人、スポーツマネジメントを学ぶ学生や社会人、そしてスポーツと地方創生に関心のある人の必読書。
             原田 宗彦(大阪体育大学学長、日本スポーツツーリズム推進機構代表理事)

    おもてなし、スタジアム・アリーナ、地域資源の活用、DXやインクルージョンとの連携・・・・・・

    スポーツ周辺産業の新たなイベーションのカタチ「スポーツホスピタリティ」。そのコンセプトから将来像まで、具体的事例をもとに記述した本邦初の解説書が登場!
    新型コロナウイルス蔓延後のスポーツ業界や旅行・宿泊業界の新しい道しるべが、ここにある!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤本 倫史(フジモト ノリフミ)
    1984年広島市生まれ。広島国際学院大学大学院現代社会学研究科博士前期課程修了。福山大学経済学部経済学科スポーツマネジメントコース講師。専攻はスポーツマネジメント、スポーツ社会学。現在はプロスポーツクラブの経営やスポーツとまちづくりについて研究を行う。また、広島県スポーツ政策アドバイザーとして広島県内各市町のスポーツ振興活動や調査の支援も行っている

    倉田 知己(クラタ トモキ)
    1960年東京都生まれ。上智大学外国語学部フランス語学科卒業。株式会社ジャパン・スポーツ&ツーリズム・プレミア代表取締役。大手旅行会社で20年間スポーツビジネスを担当。オリンピックには夏季・冬季合わせて9回関わる。学生時代のラガー経験を活かしラグビーワールドカップ2019日本大会を成功裏に終了させるとともに日本初の本格的スポーツホスピタリティ商品事業専門会社STH JAPAN社設立に貢献

    藤本 浩由(フジモト ヒロヨシ)
    1976年広島県生まれ。ブランダイス大学国際経営大学院博士課程修了。開智国際大学国際教養学部国際教養学科講師。専門は国際経済学、開発経済学。アフリカの経済発展と紛争、企業によるSDGsの取り組みに関する研究をおこなう
  • 著者について

    藤本 倫史 (フジモトノリフミ)
    福山大学経済学部講師。1984年広島市生まれ。専攻はスポーツマネジメント,スポーツ社会学。現在はプロスポーツクラブの経営やスポーツとまちづくりについて研究を行う。著書に『我らがカープは優勝できる!?』(南々社)など。

    倉田 知己 (クラタトモキ)
    株式会社ジャパン・スポーツ&ツーリズム・プレミア 代表取締役

    藤本 浩由 (フジモトヒロヨシ)
    開智国際大学国際教養学部国際教養学科 講師

ホスピタリティサービスをいかすスポーツビジネス学 の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房
著者名:藤本 倫史(著)/倉田 知己(著)/藤本 浩由(著)
発行年月日:2023/04/10
ISBN-10:477103740X
ISBN-13:9784771037403
判型:B6
発売社名:晃洋書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:19cm
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