印旛記 [単行本]
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印旛記 [単行本]

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出版社:リフレ出版
販売開始日: 2023/04/05
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印旛記 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    印旛の地に暮らした60編のフォトエッセイ。晩秋~初冬10編、初夏~梅雨10編、厳冬~光春10編、盛夏~晩夏10編、早春~晩春10編、初秋~晩秋10編。末尾では月歴の写真で印旛の地の1年を総括。
  • 目次

    晩秋~初冬
    1.晩秋の青空
    2.月蝕の翌朝
    3.小菊に集まった昆虫たち
    4.最期の夏野菜
    5.冬から秋へ
    6.逞しい虫たち
    7.我が町の冬季電飾
    8.ブロッコリーの芋虫
    9.早咲き遅咲き狂い咲き
    10.冬至の陰影
    厳冬~光春
    11.大晦日と元旦
    12.2022年の初雪
    13.木下河岸跡
    14.冬日と冬景色
    15.冬の落葉高木
    16.冬の野鳥食堂
    17.冬至から立春まで
    18.2月の北印旛沼
    19.田圃の耕起
    20.光春から早春へ
    早春~晩春
    21.早春の龍“何某”寺
    22.早春の田園風景
    23.啓蟄の春一番
    24.早春の北印旛沼周回
    25.春分の日の翌日の霙
    26.春の嵐が過ぎて
    27.4月の霜の後の花々
    28.次に開花を待つ蕾たち
    29.長門川沿いの高木落葉樹
    30.晩春の西印旛沼周回
    初夏~梅雨
    31.初夏到来
    32.立夏の頃
    33.初夏の風物
    34.初夏の将監川周回
    35.初夏の花と果実
    36.初夏の実り
    37.2022年の梅雨入り
    38.曇天の彩り
    39.空梅雨の彩り
    40.空梅雨の顚末
    盛夏~晩夏
    41.野菜のための盛夏時間
    42.夏の朝の“旧成田みち”
    43.安食交差点沿道の旧店舗
    44.安食交差点沿道の放置家屋
    45.栄町の少子化
    46.栄町の再動
    47.戻り梅雨
    48.大暑の朝の長門川周回
    49.夏の養蜂園
    50.真夏のゴルフ
    初秋~晩秋
    51.残暑の瓜たち
    52.晩夏の実りと初秋の稔り
    53.8月末の利根川堤防
    54.梅雨明けの修正と秋雨
    55.仲秋と中秋
    56.台風14号と15号
    57.酔芙蓉
    58.モスラの幼虫
    59.急遽の撮り鉄
    60.晩秋の花狩り
    映像で辿る印旛の月歴(2021年11月~2022年10月
    11月 県立房総のむらに移築された旧学習院初等科正堂
    12月 大晦日の大鷲神社の大鳥居
    1月 荒涼とした利根川の向こうに聳える筑波山
    2月 房総のむらの坂田ヶ池で冬を過ごす野鳥たち
    3月 初春の北印旛沼の漁労風景
    4月 印旛沼捷水路に架かる赤い市井橋と緑の山田橋
    5月 初夏に伸びた緑の麦の穂
    6月 田植え後の水田に飛来した軽鴨
    7月 夏草の茂る無縁墓地に放置された石像と石碑
    8月 我孫子に向かう利根川堤防の自転車道
    9月 旧長門川に居残って真夏を乗り切った白鳥
    10月 酔芙蓉の後ろに沈もうとする10月朝の満月
  • 内容紹介

    印旛の地に暮らした60編のフォトエッセイ。
    四季折々の中で、草木や農作物、生き物など、そこにある自然に注目してみたら、どんなことが見えてくるのだろうか。
    本書は、読者にとっても自身が暮らす地域について見直してみるきっかけとなる1冊であろう。

    図書館選書
    印旛の地に暮らした60編のフォトエッセイ。四季折々の中で、草木や農作物、生き物など、そこにある自然に注目してみたら、どんなことが見えてくるのだろうか。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    橋本 正幸(ハシモト マサユキ)
    1954年、福島県生まれ。1977年に東洋大学工学部を卒業すると同時に半導体製造会社に就任し、以降2008年までの31年間にわたり半導体関連企業の会社員として勤務した。2009年以降は個人事業主となり、主に半導体の技術動向や設備投資規模などのマーケティング業務を請け負っている。2020年から事業の合間に随筆を書き始めた
  • 著者について

    橋本正幸 (ハシモトマサユキ)
    1954年、福島県生まれ。
    1977年に東洋大学工学部を卒業すると同時に半導体製造会社に就職し、以降2008年までの31年間にわたり半導体関連企業の会社員として勤務した。2009年以降は個人事業主となり、主に半導体の技術動向や設備投資規模などのマーケティング業務を請け負っている。
    2020年から事業の合間に随筆を書き始めた。著書に『記憶を辿って 2020』『歳時の光と陰影 初冬~晩春』『歳時の光と陰影 初夏~晩秋』(いずれも東京図書出版)がある。

印旛記 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京図書出版
著者名:橋本 正幸(著)
発行年月日:2023/04/12
ISBN-10:4866416262
ISBN-13:9784866416267
判型:B6
発売社名:リフレ出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:284ページ
縦:19cm
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