住宅購入で成功する人、大失敗する人―元大手不動産トップ営業マンの「不動産芸人」だけが知っている [単行本]

住宅購入で成功する人、大失敗する人―元大手不動産トップ営業マンの「不動産芸人」だけが知っている の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  入社１年目で新人１位！２年目は首都圏の全営業担当で１位！１０年に１人の逸材と言われる著者だけが教える…絶対に間違えない家の買い方。数百万どころか数千万単位での損得を左右する情報、教えます。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　元大手不動産１位の営業担当だから知っている…。不動産の知られざる真実
  第２章　そもそも家は買うほうが得か？借りるほうが得か？
  第３章　家を買える人と買えない人の「決定的な違い」とは
  第４章　どんなにお金に余裕がなくても家は必ず買える！
  第５章　絶対に損をしないための不動産購入術
  第６章　家の購入は、人生を戦略的に考えることでより大きな幸せを引き寄せる！

• 出版社からのコメント

  元最大手不動産のトップ営業マン＆現在は吉本の不動産芸人だけが知ってる住宅の裏事情＆住宅購入のお得情報が満載。

• 内容紹介

  ◆◇◆◇◆◇◆◇
  不動産売買仲介業トップ３常連の最大手・住友不動産販売で
  新人１位！　２年目は首都圏の営業担当約900人の中で１位！
  10年に１人の逸材と言われる伝説の不動産営業マンだから知っている…
  「知って得する」「知らないと大損してしまう」家の買い方、全部教えます。
  しかも著者は、吉本所属芸人。わかりやすく＆時には笑いながら学べちゃう、
  「今後１兆年は絶対に発売することはない」唯一無二すぎる本が、ついに登場！
  ◆◇◆◇◆◇◆◇
  
  一生に最も高い買い物が家の購入。
  何百万円どころか何千万円も変わってしまうこともあるので、
  情報をどれだけ持っていたのかが大きく左右します。
  
  仮に納得した価格で買っても、「こんな家じゃなかったはず…」、
  それ以前に、「ローンが通らないんだけど…」
  「そもそも家って、買うのと、借りるの。どっちが得なの？」
  気になることが山積みになってしまうのも、住宅購入だからこそ。
  
  そんな疑問に、最大手不動産会社で１位も記録したカリスマ不動産営業マンこと、
  世良光治がとことんお答えするのが本書です。
  世良氏は「大成功する」「大失敗する」家の買い方を熟知しています。
  
  芸人の顔を持つことから、お手伝いしてきたお客さんにしても
  芸人、アイドルなど芸能関係者というローンになかなか通りにくい人でも300人以上に及び、
  他にいないタイプでしょう。
  そこで、費用の大半を占める住宅ローンのお得な組み方はもちろん、
  フリーターでも審査に通る方法など裏技も教えちゃいます。
  
  本書の目次の一部を紹介します。
  ↓　↓　↓
  ・数百万どころか数千万単位での損得を左右する情報、教えます
  ・日本の金融政策がついに変わる!?　家は今が最も買い時
  ・変動金利と固定金利、どっちがお得？
  ・今、家を買うだけで４００万円以上も得をする
  ・不動産で損をしてしまう人の大きな特徴
  ・余裕があるなら、タワーマンションは絶対に買っておくべき
  ・家を買って住むだけで１０００万円以上の富を得る人がいる
  ・住みたい街ランキングの意外な落とし穴
  ・家は買うほうが得か？　借りるほうが得か？
  ・大金持ちほど賃貸に住む理由
  ・退去せずに、自宅に暮らしながら自宅から資金を得る方法
  ・家が買えない代表的な４つのタイプ
  ・年収１５００万円の大手商社マンが住宅ローンに通らなかった理由
  ・フリーターにだって家は買える
  ・貯金が0円でも家が買える裏技
  ・いくら現金があっても住宅ローンを組むべき理由
  ・家を売る際の３種の契約。各のメリットとデメリットは？
  ・木造建築はメリットだらけ
  ・仲介手数料を交渉しようとすると、最終的に損をする
  ・「重要事項説明書」ここは絶対にチェック！
  ・不動産価格上昇の可能性大の

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  世良 光治(セラ ミツハル)
  ぺんとはうす。吉本興業所属の「不動産芸人」兼フリーランスの不動産営業マン。芸人になる前は、住友不動産販売で営業マンとして勤務していた。入社１年目に、新人の営業職員約１５０名の中で取扱件数１位となり新人表彰を受ける。入社２年目には、首都圏の全営業職員約９００名の中で仲介手数料額１位となる。月間の取扱高は７億円以上で「１０年に１人の逸材」とまで呼ばれていた。自身の夢であったお笑い芸人に転職後も、不動産営業マンをアルバイトとして続けた組果、売買部の部長を任され、取扱高が年間３億円以上となり、バイトなのに他の不動産会社からヘッドハンティングされる。審査が通りづらいといわれるお笑い芸人、役者、歌手、アイドル、ＹｏｕＴｕｂｅｒなとといった芸能関係者の家探しだけでも、３００名以上を手伝う

住宅購入で成功する人、大失敗する人―元大手不動産トップ営業マンの「不動産芸人」だけが知っている の商品スペック