グローバリゼーションの中の消費者法(民法研究レクチャーシリーズ) [全集叢書]
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グローバリゼーションの中の消費者法(民法研究レクチャーシリーズ) [全集叢書]

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出版社:信山社
販売開始日: 2023/03/31
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グローバリゼーションの中の消費者法(民法研究レクチャーシリーズ) の 商品概要

  • 目次

    『グローバリゼーションの中の消費者法 (民法研究 レクチャーシリーズ)』
     松本恒雄(一橋大学名誉教授・明治学院大学客員教授・弁護士)著

    【目 次】

    ◇はじめに

    ◆第1章 輸入された法律と法律学

    ◆第2章 消費者問題と民法・消費者法

    (1)消費者問題と政府の対応
    (2)消費者政策の手法
    (3)消費者法の構造
    (4)「人」と「消費者」

    ◆第3章 デジタル化と消費者

    (1)インターネットとオンライン取引
    (2)広告とマーケティング
    (3)キャッシュレス
    (4)プラットフォーム

    ◆第4章‌ 消費者取引のグローバル化と紛争解決

    (1)紛争解決機関の国際連携
    (2)消費者保護執行機関の国際連携

    ◆第5章 質疑応答

    (1)消費者問題と消費者法
    (2)消費者の脆弱性
    (3)インターネット上の広告とマーケティング
    (4)消費者の個人情報とプライバシー
    (5)プラットフォーム
    (6)国境を越えた取引
    (7)むすび―輸入された法律と法整備支援
  • 出版社からのコメント

    デジタル化や消費者取引、紛争解決など、消費者問題と民法・消費者法との関わりを、学びの基本から考える。民法研究レクチャー第4弾
  • 内容紹介

    ◆社会問題化する消費者法の視点から正しい価値判断を導き、世界を変える ― 学びの基本から学問世界へ。高校生との対話による次世代のための法学レクチャー◆
    デジタル化や消費者取引、紛争解決など、消費者問題と民法・消費者法との関わりを、学びの基本から考える。〈新しい民法を拓く〉、民法研究レクチャー第4弾。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松本 恒雄(マツモト ツネオ)
    1974年京都大学法学部卒業。現在一橋大学名誉教授・明治学院大学客員教授・弁護士
  • 著者について

    松本 恒雄 (マツモト ツネオ)
    一橋大学名誉教授

グローバリゼーションの中の消費者法(民法研究レクチャーシリーズ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:信山社
著者名:松本 恒雄(著)
発行年月日:2023/03/25
ISBN-10:4797211342
ISBN-13:9784797211344
判型:A5
発売社名:信山社出版
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:法律
言語:日本語
ページ数:124ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
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