恩送りの人生 [単行本]

恩送りの人生 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  コンプレックスがあってこそ人生は成功する。新宿・歌舞伎町に一代で企業グループを築いた男の半生。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　泥まみれの千円札が切り開いた私の人生
  第２章　一期一会がつなげた事業の成功
  第３章　人材育成と情熱を燃やし続けること
  第４章　７６歳での歌手デビュー
  第５章　少しでも人々の役に―日本と韓国での社会貢献活動
  第６章　恩送りの人生

• 出版社からのコメント

  「コンプレックスがあってこそ人生は成功する」を信念とし、新宿･歌舞伎町に一代で企業グループを築いた男の半生。

• 内容紹介

  コンプレックスがあってこそ人生は成功する！　「千円札だ！」そう思った瞬間、私は道路に落ちていた数枚の千円札をギュッと鷲掴みにしてポケットに突っ込みました。小学校3年生の時に拾った、夜露に濡れて泥まみれだった千円札。これが私の人生の原点だと思います（本文より）。赤貧から身を起こした男は、いかにして新宿･歌舞伎町に一代で企業グループを築いたか。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  金嶋 昭夫(カネシマ アキオ)
  １９４５年６月１２日生まれ。茨城県出身。２１歳で起業し、日本で最初のカラオケルームとなる『７４７』を東京・池袋にオープン。現在は９店舗となった『７４７』のほか、『隠れ野』『金のイタリアン』などの飲食店経営、新宿界隈に１５棟のビルを所有し不動産業を営む「金嶋観光グループ」の会長。２０２１年には７６歳で『新宿しぐれ』を発売し歌手デビュー。事業家と歌手の二足の草鞋で活躍中

恩送りの人生 [単行本] の商品スペック