認知症を止める「脳ドック」を活かした対策―異変(萎縮・血管)をつかんで事前に手を打つ [単行本]
    • 認知症を止める「脳ドック」を活かした対策―異変(萎縮・血管)をつかんで事前に手を打つ [単行本]

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認知症を止める「脳ドック」を活かした対策―異変(萎縮・血管)をつかんで事前に手を打つ [単行本]

朝田 隆(著)森 進(著)
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出版社:三笠書房
販売開始日: 2023/05/11
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認知症を止める「脳ドック」を活かした対策―異変(萎縮・血管)をつかんで事前に手を打つ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    AIで進化した脳ドックと軽度認知症対策の第一人者が見せるMRI画像解析の最先端。あなたの脳は、知らない間に縮んでいる!?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 あなたの脳の「今」と「これから」を知るために―「健康寿命」も大事。「認知寿命」はもっと大事(認知機能低下の5~10年前に起こっていること;「健康寿命」は脳で決まる ほか)
    2章 「脳ドック」で脳の状態がここまでわかる―ブラックボックスだった脳を“見える化”する(年齢とともに起こる脳の二大変化;年を取れば脳は「萎縮」していく ほか)
    3章 認知症は「迎え撃つ」時代へ―脳を早く老化させていないか(欧米でなぜ認知症が減り始めているのか;脳の萎縮のリスクとなる生活習慣とは ほか)
    4章 「認知症グレーゾーン」で踏みとどまるには―チェックポイント、検査、薬(危険サインは「いつもとちょっと違う」;認知症は「アルツハイマー型認知症」が7割 ほか)
    5章 脳の健康を守り続ける効果的な「セルフケア」―食、運動、睡眠、そして日常(「ちょっと試してみようかな」から始めればいい;脳の機能を守る「セルフケア運動」 ほか)
  • 出版社からのコメント

    あなたの脳は知らない間に縮んでいる? 脳ドックで異変をつかみ「認知症グレーゾーン」で踏みとどまるために今やっておきたいこと。
  • 内容紹介

    あなたの脳は知らない間に縮んでいる?
    「AIで進化した脳ドック×軽度認知症対策」の第一人者が見せるMRI画像解析の最先端。

    見えないリスクまで「見える化」する
    私たちから健康的な生活を奪う最大の要因は、がんでも心臓病でもなく「脳の健康」です。
    介護の要因は、認知症と脳血管疾患(脳梗塞、脳出血)で約半分を占めているのです。
    その大事な脳が今どうなっているか、あまりに知らなすぎていませんか。
    誰もが少なからず歩んでいる認知症の進行を知って止めることが、人生100歳時代を健康で生き抜く唯一の手段です。

    「認知症グレーゾーン」で踏みとどまるには
    *欧米でなぜ認知症が減り始めているのか
    *ブラックボックスだった脳を“見える化”する
    *脳の健康を守り続ける戦略的「セルフケア」
    *回想法──単なる思い出話のすごい効用
    *頭と体の運動──脳をフル稼働させる「シナプソロジー」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    朝田 隆(アサダ タカシ)
    1955年島根県生まれ。医学博士。筑波大学名誉教授。東京医科歯科大学客員教授。医療法人社団創知会メモリークリニックお茶の水理事長。東京医科歯科大学医学部卒業後、英国オックスフォード大学老年科留学を経て、国立精神神経センター武蔵野病院精神科医長、筑波大学臨床医学系精神医学教授などを歴任。40年にわたって認知症の研究と臨床に努め、その知見をテレビ、ラジオ、新聞はじめさまざまな形で発信している

    森 進(モリ ススム)
    1962年神奈川県生まれ。医学博士。1991年にジョンズ・ホプキンス大学生物物理学博士課程に留学以来、アメリカでの研究生活30年。同大学大学院医学研究科(生物物理専攻)修了後、同大学医学部放射線科教授、高解像度MRIセンター所長、脳画像科学センター所長を歴任。2015年『Radiology』誌過去100年で最も影響のあった論文15選Neuro部門に選出されるなど、MRI解析の第一人者。2021年、研究界と医療現場をつなぐ株式会社エムを創業。人生百年時代の脳健康管理の普及に努めている
  • 著者について

    朝田 隆 (アサダ タカシ)
    1955年島根県生まれ。医学博士。筑波大学名誉教授。東京医科歯科大学客員教授。医療法人社団創知会メモリークリニックお茶の水理事長。
    東京医科歯科大学医学部卒業後、英国オックスフォード大学老年科留学を経て、 国立精神神経センター武蔵野病院精神科医長、筑波大学臨床医学系精神医学教授などを歴任。
    40年にわたって認知症の研究と臨床に努め、その知見をテレビ、ラジオ、新聞はじめさまざまな形で発信している。
    著書に『効く! 「脳トレ」 ブック』、『専門医がすすめる 60代からの頭にいい習慣』(三笠書房)、『ボケない暮らし 30カ条』(法研)、『専門医が教える認知症』(幻冬舎)などがある。

    森 進 (モリ ススム)
    1962年神奈川県生まれ。医学博士。
    1991年にジョンズ・ホプキンス大学生物物理学博士課程に留学以来、 アメリカでの研究生活30年。同大学大学院医学研究科(生物物理専攻)修了後、同大学医学部放射線科教授、高解像度 MRI センター所長、 脳画像科学センター所長を歴任。
    2015年『Radiology』 誌過去100年で最も影響のあった論文 15選 Neuro 部門に選出されるなど、 MRI 解析の第一人者。
    2021年、研究界と医療現場をつなぐ株式会社エムを創業。人生百年時代の脳健康管理の普及に努めている。

認知症を止める「脳ドック」を活かした対策―異変(萎縮・血管)をつかんで事前に手を打つ の商品スペック

商品仕様
出版社名:三笠書房
著者名:朝田 隆(著)/森 進(著)
発行年月日:2023/05/25
ISBN-10:4837929419
ISBN-13:9784837929413
判型:B6
発売社名:三笠書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:19cm
横:13cm
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