台所から北京が見える―36歳から始めた私の中国語(ちくま文庫) [文庫]
    • 台所から北京が見える―36歳から始めた私の中国語(ちくま文庫) [文庫]

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台所から北京が見える―36歳から始めた私の中国語(ちくま文庫) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2023/05/12
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台所から北京が見える―36歳から始めた私の中国語(ちくま文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    36歳で著者が中国語を学び始めたとき、人は「ハダシでアルプスに登るようなものだ」「やめろ」と言った。「語学は若いうちに始めるほうがいい」かもしれない、しかし…。有言実行。学習を開始し4年、40歳で通訳になり、生涯中国語を仕事にした著者が、語学没頭の日々、効果的な学習法、人との出会い、言葉や文化の魅力を語る。語学学習者、必読の名著。新たに1章を増補。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 三十六歳からの中国語
    第2章 「新しい自分」を生きる
    第3章 自分の世界を広げる
    第4章 ひとり中国を行く
    第5章 私の本当の旅がはじまる
    補章 「新・台所から北京が見える」より
  • 内容紹介

    36歳で中国語を始め、40歳で通訳に! 勉強に没頭する日々、学習のコツ、中国文化の面白さ……語学を愛する人は必読の名著。解説 黒田龍之助
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長澤 信子(ナガサワ ノブコ)
    1933年、東京都生まれ。日本女子大学附属高校を卒業。専業主婦15年ののち、36歳から中国語をはじめ、40歳で中国語通訳となる。77年に和光大学中国文学科に入学、81年に卒業。通訳・ガイドとして活躍したほか、中国語教室を主宰した。2007年没
  • 著者について

    長澤 信子 (ナガサワ ノブコ)
    長澤 信子(ながさわ・のぶこ):1933年、東京都生まれ。日本女子大学附属高校を卒業。専業主婦15年ののち、36歳から中国語をはじめ、40歳で中国語通訳となる。1977年に和光大学中国文学科に入学、1981年に卒業。以後、中国語教室を主宰すると同時に、翻訳やエッセイ等、執筆の分野でも活躍。他の著書に『まだ遅くない 楽しく身につく 長澤式外国語上達法』(海竜社)、『満面春風 中国ことば旅』(鎌倉書房)などがある。2007年没。

台所から北京が見える―36歳から始めた私の中国語(ちくま文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:長澤 信子(著)
発行年月日:2023/05/10
ISBN-10:4480438807
ISBN-13:9784480438805
判型:文庫
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国語
言語:日本語
ページ数:320ページ
縦:15cm
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