中学数学必修ワーク (上) 第3版 [全集叢書]

中学数学必修ワーク (上) 第3版 [全集叢書] の 商品概要

• 目次

  1 計算の復習
  2 正の数と負の数
  3 正負の数の加法・減法
  4 正負の数の乗法・除法
  5～7 文字式
  8～10 方程式
  11～14 比例・反比例
  15 平面図形
  16 空間図形
  17 図形の計量
  18 資料の整理
  19 式の計算
  20～21 文字式の利用
  22～25 連立方程式
  26～29 一次関数

• 出版社からのコメント

  塾の現場で生まれた革新的テキスト。中学数学を基礎から効率的に学習できる。

• 内容紹介

  中学生の成績を上げ続けてきた個人塾のオリジナルテキストを市販化。基礎に焦点を当てた教材で，発展内容、発展問題はほぼ排除。完全書込み式。計算スペースは十分広くとっている。初学でも取り組めるよう，端的な解説、豊富な例題を用意。基本は例題を見ながら練習問題を解くスタイル。解説の方法，問題の配列，問題の分量を緻密に計算して作成しているため，順番に取り組むだけで無理なく基礎が習得できる。学校や塾で使用する場合は，板書がほぼ不要なため，演習中心の授業の導入が可能となり、非常に短時間で基礎を習得させることができる。

• 著者について

  児保祐介 (コヤスユウスケ)
  児保祐介（著者）：千葉の九十九里浜に近い田舎町（東金市）で個別指導塾「研数学院」を個人経営し，中学生・高校生の定期テスト対策，受験対策を行いながら，学習参考書の執筆を行っている。学習塾専売教材の出版を経て，2015年合同会社微風出版を設立。 執筆，組版，表紙デザイン，WEB作成・管理はすべて独力。マクロも使いこなし，Excelシートの成績管理ソフトの販売も行っている。これにより，塾や学校の先生の面倒な事務作業を劇的に短縮させている。代表作：導出物理，中学数学必修ワーク
  
  田中洋平 (タナカヨウヘイ)
  田中洋平（著者）：東京生まれ。予備校講師（数学・物理・化学・英語）。科学に魅了されており自己研鑽の日々を送っている。英語はNYでの「英語の出来が生死を分ける」という体験から帰国後半年間の猛勉強でモノにした。公務員退職後に本格的に講師業を開始。幾つかの予備校で経験を積むものの、授業だけで科学を伝えることに限界を感じ、著書を併用した授業形態を目標に据える。その後「導出物理」の監修で目標を実現。次はプレイヤーとして科学に携わりたいと考えている。著書に「導出物理　基礎演習編」「中学英語　必修ワーク上下」(微風出版・共著)、監修書に「導出物理　上下」「中学数学　必修ワーク上下」(微風出版)がある。

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