最果てのセレナード(1)(アフタヌーンKC) [コミック]
    • 最果てのセレナード(1)(アフタヌーンKC) [コミック]

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最果てのセレナード(1)(アフタヌーンKC) [コミック]

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出版社:講談社
販売開始日: 2023/04/21
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最果てのセレナード(1)(アフタヌーンKC) [コミック] の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    月刊アフタヌーン本誌で異例の8Pカラー付きで始まり話題沸騰! 天才ピアノ少女と母殺しの激情サスペンス。
  • 内容紹介

    業界話題の才能・ひの宙子による、天才ピアノ少女と母殺しの激情サスペンス!
    北海道の田舎町。ピアノ教室の家に暮らす中学生・律と、その教室に通うことになった転校生の小夜。あるピアノコンクールをきっかけに2人は仲を深めていく中で、小夜は律に、母親を殺したいと告げた。時は経ち、十年後。律は東京の週刊誌編集部で慌ただしい日々を過ごしていたその頃、地元北海道では白骨遺体が発見されて騒ぎになっていた――。
    十年前の記憶と十年もの空白。その時の長さなど無視するかのように、いま確実に、物語は動き出す。

    オムニバス短編集『グッド・バイ・プロミネンス』(祥伝社)が多くの心を揺さぶった著者・ひの宙子が、「月刊アフタヌーン」で初の長編連載に挑むのがこの作品。第1話目は異例の8Pカラー付きでスタートし、『グッド・バイ・プロミネンス』を連載した「FEEL YOUNG」とのコラボ企画も話題となった。
  • 著者について

    ひの 宙子 (ヒノ ヒロコ)
    2019年、オムニバス短編集『グッド・バイ・プロミネンス』(祥伝社)を発売。劇団雌猫・ひらりさ氏の推薦などによりその才能に注目が集まる。2022年11月、「月刊アフタヌーン」(講談社)で『最果てのセレナード』を連載開始。これが自身初の長編連載となる。

最果てのセレナード(1)(アフタヌーンKC) [コミック] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:ひの宙子(著)
発行年月日:2023/04
ISBN-10:4065313309
ISBN-13:9784065313305
判型:B6
発行形態:コミック
内容:コミック・劇画
言語:日本語
ページ数:192ページ
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