エピタフ―幻の島、ユルリの光跡 [単行本]
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エピタフ―幻の島、ユルリの光跡 [単行本]
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エピタフ―幻の島、ユルリの光跡 [単行本]

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出版社:インプレス
販売開始日: 2023/06/07
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エピタフ―幻の島、ユルリの光跡 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    深い記憶の霧の中に、霞みゆく馬たちの島。住人ゼロ、上陸禁止、馬だけが暮らす現代のロスト・ワールド。木村伊兵衛賞写真家による“ユルリ島をめぐる冒険”の記録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 幻の島への未完の航海日誌
    失われた時を求めて(ユルリ島をめぐる6つの対話;鉄索のある崖の上で―最後の島民・庄林泰三;追憶の島は霧の向こうに―最初の馬生・庄林ヨネ;海風の中の楽園に生きて―根室の牧場主・佐々木徳太郎;伯楽は光と影を胸に刻む―別海の牧場主・大河原昭雄 ほか)
    ユルリについて私が知っているいくつかの事柄(根室、国後、そしてユルリへ;国後にまつわるスクラップ;道東の馬に息づく気高い血脈;理想郷を支えた名牧場の記憶;花園効果と白い花弁の不思議 ほか)
    エピローグ 幻の島
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡田 敦(オカダ アツシ)
    写真家・芸術学博士。1979年、北海道生まれ。2003年、大阪芸術大学芸術学部写真学科卒。2008年、東京工芸大学大学院芸術学研究科博士後期課程にて博士号を取得。同年、“写真界の芥川賞”とも称される木村伊兵衛写真賞を受賞。その他、北海道文化奨励賞、東川賞特別作家賞、富士フォトサロン新人賞などを受賞。作品は北海道立近代美術館、川崎市市民ミュージアム、東川町文化ギャラリーなどにパブリックコレクションされている

エピタフ―幻の島、ユルリの光跡 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:インプレス
著者名:岡田 敦(著)
発行年月日:2023/06/11
ISBN-10:4295016543
ISBN-13:9784295016540
判型:B6
発売社名:インプレス
対象:一般
発行形態:単行本
内容:写真・工芸
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:20cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:347g
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