黒狼王と白銀の贄姫〈3〉―辺境の地で最愛を得る(メディアワークス文庫) [文庫]
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黒狼王と白銀の贄姫〈3〉―辺境の地で最愛を得る(メディアワークス文庫) [文庫]
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黒狼王と白銀の贄姫〈3〉―辺境の地で最愛を得る(メディアワークス文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2023/05/25
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黒狼王と白銀の贄姫〈3〉―辺境の地で最愛を得る(メディアワークス文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    数々の試練を乗り越えて、幼い頃に生き別れた母親との再会を果たした贄姫エデル。黒狼王オルティウスからの温かな愛を一身に受けながら、王妃としての立場を少しずつ、だが着実に自覚し始めていた。そんな折、南東の隣国ヴェシュエから息子フォルティスに13歳の押しかけ花嫁候補がやってくる。わずか1歳の我が子の政略結婚話にエデルは困惑するが、その訪問の裏に二国間の関係を揺るがす複雑な事情があることを知り―。これは、偽りの結婚で始まった二人が、幸せを育む物語。
  • 目次

    プロローグ
    第一章
    閑話
    第二章
    第三章
    エピローグ
  • 出版社からのコメント

    甘やかで、波瀾万丈――。王道シンデレラロマンス、待望の第3巻。
  • 内容紹介

    数々の試練を乗り越えて、幼い頃に生き別れた母親との再会を果たした贄姫エデル。黒狼王オルティウスからの温かな愛を一身に受けながら、王妃としての立場を少しずつ、だが着実に自覚し始めていた。
    そんな折、南東の隣国ヴェシュエから息子フォルティスに13歳の押しかけ花嫁候補がやってくる。わずか1歳の我が子の政略結婚話にエデルは困惑するが、その訪問の裏に二国間の関係を揺るがす複雑な事情があることを知り――。
    これは、偽りの結婚で始まった二人が、幸せを育む物語。

    図書館選書
    隣国ヴェシュエから、エデルとオルティウスの息子に13歳の押しかけ花嫁候補がやってくる。わずか1歳の我が子の政略結婚話にエデルは困惑するが、その訪問の裏に二国間の関係を揺るがす事情があることを知り――。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高岡 未来(タカオカ ミライ)
    小説家&漫画原作者として活動中
  • 著者について

    高岡 未来 (タカオカ ミライ)
    第6回カクヨムWeb小説コンテストに投稿した『黒狼王は身代わりの花嫁を溺愛する ~虐げられし王女は愛され愛を知る~』『わたしの処女をもらってもらったその後。』がそれぞれ恋愛部門・特別賞を受賞、加えて『わたしの処女~』がCW賞を受賞し、3つの賞を同時受賞。本作が商業デビュー作となる予定。

黒狼王と白銀の贄姫〈3〉―辺境の地で最愛を得る(メディアワークス文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:高岡 未来(著)
発行年月日:2023/05/25
ISBN-10:4049147017
ISBN-13:9784049147018
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:352ページ
縦:15cm
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