新興国における金融統合と消費の過剰変動―米国実質金利の影響 [単行本]

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新興国における金融統合と消費の過剰変動―米国実質金利の影響 [単行本]

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出版社:三菱経済研究所
販売開始日: 2023/04/03
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新興国における金融統合と消費の過剰変動―米国実質金利の影響 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 本書の概要と構成
    第2章 新興国における金融統合と消費の過剰変動
    第3章 先行研究の紹介と本研究の特徴
    第4章 米国実質金利に依存した借入制約付き小国開放経済モデル
    第5章 分析結果
    第6章 本書の結論と課題
    付録A データの説明
    付録B FiPIt:Mendoza and Villalvazo(2020)による不動点反復法
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山田 春菜(ヤマダ ハルナ)
    2016年中央大学経済学部卒業。現在、一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程在籍。元、三菱経済研究所専任研究員

新興国における金融統合と消費の過剰変動―米国実質金利の影響 の商品スペック

商品仕様
出版社名:三菱経済研究所
著者名:山田 春菜(著)
発行年月日:2023/03/30
ISBN-10:4943852920
ISBN-13:9784943852926
判型:A5
発売社名:三菱経済研究所
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:82ページ
縦:21cm
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