南紀白浜殺人事件―十津川警部シリーズ 新装版 (徳間文庫) [文庫]
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南紀白浜殺人事件―十津川警部シリーズ 新装版 (徳間文庫) [文庫]

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出版社:徳間書店
販売開始日: 2023/05/12
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南紀白浜殺人事件―十津川警部シリーズ 新装版 (徳間文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    貴女の死期が近づいていることをお知らせするのは残念ですが、事実です―“死の予告状”を受けとった広田ユカが消息を絶った。同僚の木島多恵が、ユカの悩みを十津川警部の妻・直子に相談し、助力を求めていた矢先だった。一方、東京で起こった殺人事件の被害者・近藤真一は、ゆすりの代筆業という奇妙な副業を持っていたが、“予告状”が近藤の筆跡と一致し、事件は思わぬ展開を…。
  • 出版社からのコメント

    死の予告状を受け取ったOLが失踪!? 十津川警部の妻・直子も巻き込み、事件は予想外の展開に!
  • 内容紹介

    「死の予告状」を受け取ったOLが失踪。十津川と亀井は奇妙な事件の渦中に!
    長篇トラベル・ミステリー。

    解説・縄田一男

    「貴女の死期が近づいていることを、お知らせするのは、残念ですが、事実です…」
    “死の予告状”を受け取ったR建設のOL・広田ユカが突然消息を絶った
    。同僚の木島多恵が、ユカの悩みを十津川警部の妻・直子に相談し、助力を求めていた矢先だった。しかもユカは、母親の葬儀のため故郷の南紀白浜に帰省したはずだったのだ!一方、東京練馬で起った殺人事件の被害者・近藤真一は「ゆすりの代筆業」という奇妙な副業を持っていた。
    “死の予告状”が近藤の筆跡と一致したことから、事件は思わぬ方向に…。

    第1章 残酷な季節
    第2章 通報者
    第3章 一人の女の顔
    第4章 円月島
    第5章 動機隠し
    第6章 事件の裏側
    第7章 幻の遺書
  • 著者について

    西村京太郎 (ニシムラキョウタロウ)
    1930年東京都生まれ。1963年、「歪んだ記憶」でオール讀物推理新人賞を、1965年、『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を、1981年、『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を、2005年日本ミステリー文学大賞を、2019年、吉川英治文庫賞を受賞。2022年3月3日逝去。オリジナル著作は650作。

南紀白浜殺人事件―十津川警部シリーズ 新装版 (徳間文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:西村 京太郎(著)
発行年月日:2023/05/15
ISBN-10:4198948577
ISBN-13:9784198948573
判型:文庫
発売社名:徳間書店
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:320ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:154g
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