コウモリはウイルスを抱いて空を翔ぶ―生き物たちのネオ免疫学 [単行本]
    • コウモリはウイルスを抱いて空を翔ぶ―生き物たちのネオ免疫学 [単行本]

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コウモリはウイルスを抱いて空を翔ぶ―生き物たちのネオ免疫学 [単行本]

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出版社:ブックマン社
販売開始日: 2023/05/08
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コウモリはウイルスを抱いて空を翔ぶ―生き物たちのネオ免疫学 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    難しいけどそろそろ無関心ではいられない…!東大准教授が生物学の視点から解説する新しい「免疫学講座」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    細胞・遺伝子・タンパク質
    自然免疫
    食作用
    パターン認識受容体
    獲得免疫
    抗体の構造‐1:重鎖と軽鎖
    抗体の構造‐2:クラススイッチ
    αβT細胞
    MHC
    ヘルパーT細胞とB細胞
    サイトカイン
    γδT細胞
    獲得免疫の起源
    細菌の免疫系:CRISPR/Casシステム
    制御性T細胞
    がん免疫
    ウイルス
    造血器官
    B細胞の分化
    T細胞の分化
    免疫系の老化
    ヒト:免疫系を理解し制御する動物
  • 出版社からのコメント

    「試験」には出題されない、免疫学。
  • 内容紹介

    未知のウイルスの発生源は、なぜいつも「コウモリ」なのか?タスマニアデビルを襲った「伝染するがん」の正体とは?胎児が母体の「異物」として攻撃されないのはなぜか?その答えは、複雑奇怪な免疫システムにあり!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    新田 剛(ニッタ タケシ)
    東京大学大学院医学系研究科免疫学准教授。1974年生まれ。福岡県出身。山口大学農学部を卒業し大学院修士課程を修了。東京医科歯科大学大学院医学系研究科にて博士(医学)の学位を取得。徳島大学疾患ゲノム研究センター(当時)講師、国立国際医療研究センター研究所室長を経て、2014年より現職。専門は免疫学と分子生物学。免疫系の基本原理の解明をめざし、胸腺でのT細胞選択の分子機構を研究しつつ、趣味でヤツメウナギとプラナリアを飼っている

コウモリはウイルスを抱いて空を翔ぶ―生き物たちのネオ免疫学 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ブックマン社
著者名:新田 剛(著)/浅野 文彦(絵)
発行年月日:2023/05/10
ISBN-10:4893089609
ISBN-13:9784893089601
判型:A5
発売社名:ブックマン社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
言語:日本語
ページ数:248ページ
縦:21cm
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