インフラの構成管理と自動化のための実践ANSIBLE [単行本]
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インフラの構成管理と自動化のための実践ANSIBLE [単行本]

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出版社:秀和システム
販売開始日: 2024/05/29
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インフラの構成管理と自動化のための実践ANSIBLE の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    Ansibleの基本から、Playbookの書き方、コンテナ実行環境やAWXなどの最新技術まで、「インフラの自動化」を徹底解説!Ansible 9.0対応!ハンズオン環境とサンプルPlaybookは、ダウンロード可能!
  • 目次

    まえがき
    本書の目的と活用方法
    謝辞

    Chapter 1 Ansible事始め
     1.1 自動化を前提としたインフラの時代
     1.2 スクリプトによる自動化
      1.2.1 スクリプト化のデメリット
     1.3 自動化ツールの登場
     1.4 コンテナの時代とコンテナオーケストレーション
     1.5 Infrastructure as Code
     1.6 まとめ
    Chapter 2 Ansibleの概要と検証環境の準備
     2.1 Ansibleとは
      2.1.1 Ansibleの概要
      2.1.2 Ansibleの特徴
      2.1.3 Ansibleの動作環境
     2.2 Ansibleのインストール
      2.2.1 DNF/APTなどのパッケージマネージャーでインストールする
      2.2.2 pipからインストールする
     2.3 検証環境の構築
      2.3.1 検証環境の概要
      2.3.2 検証環境作成用ファイルのダウンロード
      2.3.3 VirtualBoxのインストール
      2.3.4 Vagrantのインストール
      2.3.5 検証環境の起動
      2.3.6 仮想ネットワークの作成
      2.3.7 検証環境への接続
      2.3.8 検証環境の停止
      2.3.9 検証環境の削除
     2.4 まとめ
    Chapter 3 Ansibleの基本
     3.1 はじめに
     3.2 開発環境の準備
      3.2.1 プロジェクトディレクトリと必要最低限のファイルの準備
     3.3 実行
      3.3.1 アドホックコマンドの実行
      3.3.2 playbookファイルの実行
      3.3.3 実行結果ステータスの意味
     3.4 環境ファイル
      3.4.1 ansible.cfg
      3.4.2 インベントリーファイル
     3.5 Playbookの基本的な記述
      3.5.1 Playbookとは
      3.5.2 プレイとタスク
      3.5.3 インデントの重要性
      3.5.4 構文チェックとインデントの重要性
     3.6 モジュール
      3.6.1 モジュールの基本
      3.6.2 モジュールの種類
      3.6.3 モジュールの使用
     3.7 ハンドラー
     3.8 変数
      3.8.1 Playbook変数
      3.8.2 インベントリー変数
      3.8.3 変数ファイルの使用
      3.8.4 コマンドライン変数
      3.8.5 Ansible facts
      3.8.6 条件分岐
     3.9 ループ
      3.9.1 ループ処理
      3.9.2 エラーハンドリング
     3.10 テンプレート
      3.10.1 Ansibleテンプレートの基本
      3.10.2 Jinjaテンプレートにおける変数利用
      3.10.3 フィルターの使用
      3.10.4 条件分岐とループ
      3.10.5 課題
     3.11 Ansible Vault
      3.1 1.1 基本的な使用方法
     3.12 ロール
      3.12.1 ロールのパス
     3.13 コレクション
      3.13.1 コレクションの探索
      3.13.2 コレクションのインストールとパス設定
      3.13.3 コレクションの使用
     3.14 ダイナミックインベントリー
      3.14.1 ダイナミックインベントリーのメリット
     3.15 ヘルプやドキュメントの参照
      3.15.1 コマンドのヘルプ
      3.15.2 Ansibleの公式ドキュメント
      3.15.3 ansible-docコマンド
     3.16 まとめ
    Chapter 4 Playbookの開発:基本編
     4.1 Linux環境の自動化
      4.1.1 はじめに
      4.1.2 Linuxとコンフィギュレーション
      4.1.3 ハンズオン環境の準備
      4.1.4 シナリオ:Linuxの標準設定を自動化する
      4.1.5 Playbook/ロールのデザイン
      4.1.6 実装
      4.1.7 まとめ
     4.2 ネットワークの自動化
      4.2.1 はじめに
      4.2.2 ネットワークの特性とPlaybookの設計要素
      4.2.3 シナリオ:拠点間ネットワークの新規拠点追加
      4.2.4 ハンズオン環境の準備
      4.2.5 Playbook/ロールのデザイン
      4.2.6 実装
      4.2.7 まとめ
     4.3 コンテナの自動化
      4.3.1 はじめに
      4.3.2 コンテナライフサイクル
      4.3.3 ハンズオン環境の準備
      4.3.4 Ansibleによるコンテナ管理
      4.3.5 Podman Composeの管理
      4.3.6 Podmanコンテナからのsystemd ユニットの作成
      4.3.7 まとめ
     4.4 Windowsの自動化
      4.4.1 Windowsの自動化の特徴
      4.4.2 ハンズオン環境の準備
      4.4.3 WinRM(Windows Remote Management)
      4.4.4 PSRP(PowerShell Remoting Protocol)
      4.4.5 SSH
      4.4.6 ハンズオン1:Windows Updateを自動化する
      4.4.7 ハンズオン2:Active Directoryに新しいユーザーを追加する
      4.4.8 まとめ
     4.5 AWS環境の自動化
      4.5.1 検証環境の準備
      4.5.2 ダイナミックインベントリーの利用
      4.5.3 ハンズオン:EC2インスタンスの作成
      4.5.4 まとめ
    Chapter 5 Playbookの開発:応用編
     5.1 ハンズオン環境の準備
      5.1.1 ハンズオン環境の構築
     5.2 Ansible Galaxyの利用:コミュニティ作成のロールとコレクションの活用
      5.2.1 Ansible Galaxyについて
      5.2.2 Ansible Galaxyの使い方
      5.2.3 リポジトリの定義
     5.3 カスタムコレクションとカスタムモジュールの開発と公開
      5.3.1 カスタムコレクションの必要性
      5.3.2 カスタムコレクションの作成手順
      5.3.3 カスタムモジュールの必要性
      5.3.4 カスタムモジュール開発の課題
      5.3.5 カスタムモジュールの開発
     5.4 Playbookとロールのテスト
      5.4.1 Playbookとロールの開発とメンテナンス容易性
      5.4.2 Ansibleにおけるテストの必要性
      5.4.3 Ansibleにおけるテスト
     5.5 Ansible Lintによる文法チェック
      5.5.1 Ansible Lintとは
      5.5.2 Ansible Lintの使い方
      5.5.3 標準Lintルール
      5.5.4 カスタムLintルールの必要性
      5.5.5 カスタムLintルールの実装
     5.6 Moleculeによるロールの動作検証
      5.6.1 Moleculeの登場した背景
      5.6.2 ITインフラ作業における動的テストプロセス
      5.6.3 Moleculeによるテストの実装
     5.7 まとめ
    Chapter 6 コンテナ化された実行環境
     6.1 実行環境のコンテナ化(Execution Environment)
     6.2 Ansible Navigator
      6.2.1 ハンズオンの概要
     6.3 Ansible Builderによるカスタム実行環境の作成
      6.3.1 コンテナレジストリ
     6.4 Ansible Runner
      6.4.1 Ansible Runnerを実行してみよう
      6.4.2 Ansible RunnerとCI/CD
     6.5 まとめ
    Chapter 7 組織でのAnsibleの活用(AWX)
     7.1 AWXとは
      7.1.1 課題1 ユーザー権限の一元管理
      7.1.2 課題2 作業の承認
      7.1.3 課題3 実行ログの適切な管理
      7.1.4 課題4 既存の仕組み(外部業務システム基盤など)との連携
      7.1.5 課題5 Playbookのスケジュール実行
     7.2 AWXのインストール
      7.2.1 AWXの構築
     7.3 AWXの基本的な使い方
      7.3.1 AWXのコンポーネントとWeb UIの基本操作
      7.3.2 AWXのプロジェクト同期
      7.3.3 AWXでのジョブの実行
     7.4 ハンズオンの事前準備
      7.4.1 組織の登録
      7.4.2 インベントリーの登録
      7.4.3 マネージドノードの認証情報の登録
      7.4.4 プロジェクトの登録
      7.4.5 実行環境の登録
     7.5 ユーザー権限の一元管理
      7.5.1 アクセス権の設定
      7.5.2 まとめ
     7.6 作業の承認と通知
      7.6.1 セキュリティアップデートジョブの作成
      7.6.2 通知の作成
      7.6.3 まとめ
     7.7 実行ログの適切な管理
      7.7.1 AWXの外部ロギングの設定
      7.7.2 ログのフィルタリング
      7.7.3 まとめ
     7.8 既存の仕組み(外部業務システム基盤など)との連携
      7.8.1 AWXのAPIの基本的な使い方
      7.8.2 まとめ
     7.9 Playbookのスケジュール実行
      7.9.1 ジョブのスケジューリング
      7.9.2 まとめ
     7.10 AWXのバックアップ/リストアの方法
     7.11 まとめ
    Chapter 8 インフラ自動化の始め方
     8.1 はじめに
     8.2 ITインフラ自動化の始め方
      8.2.1 コンセプトの明確化
     8.3 自動化を始める2つのアプローチ
      8.3.1 ボトムアップアプローチ
      8.3.2 トップダウンアプローチ
     8.4 ITインフラ自動化の進め方
      8.4.1 自動化対象の選定
      8.4.2 業務分析
      8.4.3 自動化されたプロセスのサービス化
      8.4.4 要求・要件・仕様
      8.4.5 MVP(実用最小限の製品)の考え方
      8.4.6 サービスの品質
      8.4.7 自動化サービスの製品品質
      8.4.8 自動化サービスの利用時の品質
     8.5 ITインフラ自動化の広め方
      8.5.1 CoE(Center of Excellence)の立ち上げ
      8.5.2 社内コミュニティの形成
      8.5.3 サイロ化の課題
     8.6 まとめ
    Appendix 付 録
     A.1 仮想環境の自動化
      A.1.1 はじめに
      A.1.2 検証環境の準備
      A.1.3 ダイナミックインベントリーの利用
     A.2 Value Stream Mapping
      A.2.1 Value Stream Mappingとは
      A.2.2 事前準備
      A.2.3 STEP1:業務フローを可視化する
      A.2.4 STEP2:業務プロセスを定量化する
      A.2.5 STEP3:課題を探索する
      A.2.6 STEP4:改善策を検討する

    あとがき
    索引
  • 出版社からのコメント

    Ansible 9.1対応! インフラ自動化の基本から、応用・最新技術まで徹底解説!
  • 内容紹介

    ITの世界の進歩はめまぐるしく、その変化の激しい世界を支える基盤であるITインフラは、多様化が進むとともに複雑さも増しています。そして、システムにはその変化に即座に対応できる柔軟さが求められています。そのため、ITシステムを自動化することは、もはや当たり前のこととなっており、その新たなスタンダードとなっているのが「Ansible」です。
    本書は、Ansibleを用いたインフラの自動化に関するさまざまな知識を提供します。Ansibleの初歩から、エンタープライズでの利用で不可欠なオーケストレーションツール「AWX」、コンテナ化された実行環境をTUI(テキストユーザーインターフェイス)形式で表示する「Ansible Navigator」、コンテナ化された実行環境を作成する「Ansible Builder」など、最新技術の使いこなしまでを実践的なサンプルで解説します。

    本書の特長:
    ・初心者から、導入済みの中級者、使い込んでいる上級者まで、幅広い層に対応
    ・実践的で具体的なサンプルを使って解説(全てのPlaybookはダウンロード可能)
    ・ネットワーク機器、Windows環境やクラウド環境にあるシステムの自動化にも言及
    ・コードのテスト、カスタムモジュールの作成方法なども具体的に学べる
    ・最新技術である「コンテナ化されたPlaybookの実行環境」についても解説

    AnsibleによるITインフラ自動化の解説だけではなく、自動化を実現し、それを維持・継続していくための考え方や方法についても1章を割いてまとめています。組織でAnsibleによる自動化を推進しようとしているけどもうまくいかない、あるいは自動化の進め方に課題を感じている方に向けて、取り組み方の指針となることをめざしました。さらに、付録では、「Value Stream Mapping」(VSM)という製品やサービスの価値創造のプロセスを可視化する手法をIT自動化に応用した例を紹介しています。IT自動化が、どのように業務効率化につながるのか、具体的に理解できるだけではなく、その実施手法も参考になるはずです。

    なお、本書で提供しているPlaybookやスクリプト、検証環境などは、ライセンス上の問題があるものを除いては、全てダウンロード可能です。VirtualBoxとVagrantを導入すれば、本書と同等の検証環境を簡単に構築できます。ぜひ、手元で動かして確認しながら読み進めてください。

    図書館選書
    ITインフラの構成管理・自動化ツールのAnsibleについて、Playbookの書き方から、開発と運用、エンタープライズ向けツール「AWX」やコンテナ化されたPlaybook実行環境などの新機能まで、徹底解説!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    八木澤 健人(ヤギサワ ケント)
    文学部からIT業界に飛び込み、国内SIer企業にて英語によるテクニカルサポート、ITインフラの設計・構築担当を経て、2018年にレッドハット株式会社にTwitter転職。その後は、現在までAnsible Automation Platformのテクニカルサポートを担当している。AnsibleやRHELの書籍、雑誌記事なども執筆

    呉 理沙(ゴ リサ)
    国内SIer企業にてAnsibleやPythonを用いたネットワーク運用の自動化担当を経て、2021年にレッドハット株式会社に転職。RHELとAnsible Automation Platform製品のテクニカルサポートを兼任後、現在は後者製品のサポートに特化。その他、Ansible関連の雑誌記事の執筆活動なども行う

    小野 天平(オノ テンペイ)
    新卒で金融系のSIer企業にて業務基幹システムのITインフラ設計、構築を担当。その後、証券会社に出向し、社内SEとしてAnsibleを用いたプライベートクラウドの運用自動化システムの構築を経験。2021年にレッドハット株式会社に転職。Ansible Automation Platformやその他製品に関連する技術コンサルティングや自動化組織の立ち上げ支援業務に従事

    長嶺 精彦(ナガミネ キヨヒコ)
    レッドハット株式会社サービス事業統括本部所属。SIerでのインフラ構築/運用のSE職を経て、2019年より現職。自動化を専門としたAnsibleの技術支援、インフラサービスのデザイン、チームビルディングと幅広く従事。妻と2人の子供を連れ、わくわくするコト/場所の開拓を楽しみとしている

    山中 裕史(ヤマナカ ヒロシ)
    米国カリフォルニア州において音楽科ピアノ演奏で副学士・学士号を取得し、その後、台湾の芸術大学で修士課程を終了。在学中から日本語教師や音楽講師、フリーランスの翻訳者・ゲームローカライザーとして活動。18年の海外生活を経て、2019年にレッドハット株式会社に技術翻訳者として入社。現在はAnsible Automation Platformのテクニカルサポートエンジニアとして従事。多言語に堪能で、日本語、英語、中国語のトリリンガル
  • 著者について

    八木澤健人 (ヤギサワケント)
    文学部からIT業界に飛び込み、国内SIer企業にて英語によるテクニカルサポート、ITインフラの設計・構築担当を経て、2018年にレッドハット株式会社にTwitter転職。その後は、現在までAnsible Automation Platformのテクニカルサポートを担当している。AnsibleやRHELの書籍、雑誌記事なども執筆。趣味はゲーム、35年前のバイクいじり、娘と恐竜博物館巡り。

    呉理沙 (ゴリサ)
    国内SIer企業にてAnsibleやPythonを用いたネットワーク運用の自動化担当を経て、2021年にレッドハット株式会社に転職。RHELとAnsible Automation Platform製品のテクニカルサポートを兼任後、現在は後者製品のサポートに特化。その他、Ansible関連の雑誌記事の執筆活動なども行う。趣味は自然観察、映画・アニメ鑑賞、囲碁(全国大会優勝経験あり)。

    小野天平 (オノテンペイ)
    新卒で金融系のSIer企業にて業務基幹システムのITインフラ設計、構築を担当。その後、証券会社に出向し、社内SEとしてAnsibleを用いたプライベートクラウドの運用自動化システムの構築を経験。2021年にレッドハット株式会社に転職。Ansible Automation Platformやその他製品に関連する技術コンサルティングや自動化組織の立ち上げ支援業務に従事。趣味はジムとサウナで汗を流すこと。仕事でもプライベートでも汗を流す。

    長嶺精彦 (ナガミネキヨヒコ)
    レッドハット株式会社 サービス事業統括本部所属。SIerでのインフラ構築/運用のSE職を経て、2019年より現職。自動化を専門としたAnsibleの技術支援、インフラサービスのデザイン、チームビルディングと幅広く従事。妻と2人の子供を連れ、わくわくするコト/場所の開拓を楽しみとしている。

    山中裕史 (ヤマナカヒロシ)
    米国カリフォルニア州において音楽科ピアノ演奏で副学士・学士号を取得し、その後、台湾の芸術大学で修士課程を終了。在学中から日本語教師や音楽講師、フリーランスの翻訳者・ゲームローカライザーとして活動。18年の海外生活を経て、2019年にレッドハット株式会社に技術翻訳者として入社。現在はAnsible Automation Platformのテクニカルサポートエンジニアとして従事。多言語に堪能で、日本語、英語、中国語のトリリンガル。趣味は株式投資、暗号通貨投資、コンテンツ作成、オンライン学習、車。

インフラの構成管理と自動化のための実践ANSIBLE の商品スペック

商品仕様
出版社名:秀和システム
著者名:八木澤 健人(著)/呉 理沙(著)/小野 天平(著)/長嶺 精彦(著)/山中 裕史(著)
発行年月日:2024/06/06
ISBN-10:4798068721
ISBN-13:9784798068725
判型:B5
発売社名:秀和システム
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:496ページ
縦:24cm
横:18cm
厚さ:3cm
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