チェコスロヴァキア軍団と日本 1918-1920 [単行本]
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チェコスロヴァキア軍団と日本 1918-1920 [単行本]

長與 進(編著)
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出版社:教育評論社
販売開始日: 2023/04/01
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チェコスロヴァキア軍団と日本 1918-1920 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「シベリア出兵」、もう一つの裏面史。日本のシベリア出兵の大義名分として掲げられた「チェコスロヴァキア軍団の救出」日本は武器支援をし、負傷兵を救出した。私達と「チェコスロヴァキア」の関係とは。知られざる二つの国の交流史―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 二つの国がいちばん近かった二年間
    第1章 T.G.マサリクの日本訪問―一九一八年四月
    第2章 オロヴャンナヤ駅での邂逅―チェコスロヴァキア軍団と日本軍の「蜜月」とその後
    第3章 医療面での交流―東京の軍団傷病兵とウラジヴォストークの日本人看護婦
    第4章 「最初にチェコ語を学んだ日本人」―山ノ井愛太郎をめぐって
    第5章 「交流美談」の頂点―ヘフロン号事件
    第6章 ハイラル事件(その一)―「藪の中」なのか?
    第7章 ハイラル事件(その二)―装甲列車オルリークと三者調査委員会
    終章 カトリック府中墓地に埋葬されている軍団兵士たちについて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長與 進(ナガヨ ススム)
    1948年生まれ。早稲田大学名誉教授。同志社大学文学部卒、早稲田大学大学院文学研究科博士課程満期退学、チェコスロヴァキア(当時)・ブラチスラヴァのコメンスキー大学哲学部に留学、1991年から2019年まで早稲田大学政治経済学部に勤務、同学術院教授。専攻はスロヴァキアの歴史と文化

チェコスロヴァキア軍団と日本 1918-1920 の商品スペック

商品仕様
出版社名:教育評論社
著者名:長與 進(編著)
発行年月日:2023/03/31
ISBN-10:4866240776
ISBN-13:9784866240770
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:287ページ
縦:19cm
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