突然の余命宣告にはメニュー表があった―パニック障害の息子が、認知症の父を看取るまでの八年間の在宅介護奮闘記 [単行本]
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突然の余命宣告にはメニュー表があった―パニック障害の息子が、認知症の父を看取るまでの八年間の在宅介護奮闘記 [単行本]

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出版社:湘南社
販売開始日: 2023/05/01
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突然の余命宣告にはメニュー表があった―パニック障害の息子が、認知症の父を看取るまでの八年間の在宅介護奮闘記 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    親の認知症・介護問題は他人事ではない。いつ、そのときが訪れても動揺しないための処方せん。介護・終末期医療・葬式に至るまでを、包み隠さず詳細に書き綴ったドキュメンタリー!!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 突然の余命宣告にはメニュー表があった
    第2章 限られた貴重な時間を有効活用する
    第3章 亡くなった瞬間から次々と多忙は極まる
    第4章 父、嘉章の生い立ち
    第5章 八年間にわたる在宅介護生活奮闘記
    第6章 終末期医療を深掘りする
    第7章 すべての人生の出来事には意味がある
  • 出版社からのコメント

    パニック障害の息子が、認知症の父を看取るまでの八年間の在宅介護奮闘記
  • 内容紹介

    本書は、パニック障害の息子が、父親の突然の余命宣告に、悲嘆に暮れながらも残された貴重な時間を有効活用し、父親の最期を看取るドキュメンタリー。その後に訪れる葬式の流れも、逐一記録しており、中でも寺の住職との読経料・戒名料などの生々しい貴重なやり取りも完全収録。中盤には、認知症を患った父親の8年間の在宅介護生活を包み隠さず詳細に書き綴り、これから親の認知症・介護問題に直面する読者の皆さまの少しでもお役に立てればとの思いを込めて執筆した。後半には、終末期医療の在り方について、数多ある参考資料を引用しつつ、読者の皆さまと終末期医療を一緒に考えるきっかけを提供。最終章では、「すべての人生の出来事には意味があるのではないか?」との提案をして本文を締め括るなど、全編にわたり大変盛り沢山の内容構成となっている。最後に、筆者と同じパニック障害などの精神疾患に苛む読者の皆さまの少しでもお力になれば幸いである。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石島 嘉人(イシジマ ヨシヒト)
    1972年神奈川県藤沢市生まれ。東海大学卒。設計会社に5年間、税理士事務所に5年間勤務後、32才で精神疾患を発症。症状軽快後は、高齢の父に代わり不動産貸付業を事業代行。父亡き後は、事業を継承し、今日に至る

突然の余命宣告にはメニュー表があった―パニック障害の息子が、認知症の父を看取るまでの八年間の在宅介護奮闘記 の商品スペック

商品仕様
出版社名:湘南社 ※出版地:藤沢
著者名:石島 嘉人(著)
発行年月日:2023/04/25
ISBN-10:4434319787
ISBN-13:9784434319785
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:210ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:255g
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