中國紀行CKRM Vol.31 [ムックその他]
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中國紀行CKRM Vol.31 [ムックその他]

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出版社:主婦の友社
販売開始日: 2023/04/26
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中國紀行CKRM Vol.31 [ムックその他] の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    呉王夫差の末裔が辿り着いた地が、土左國だったのかもしれない。弥生時代から江戸時代にかけての、高知の謎に迫ります。
  • 内容紹介

    高知龍馬空港の横にある田村遺跡には弥生前期の遺構がある。この大集落の人達は、どこからやってきたのだろう。弥生中期の銅鐸や銅矛の文化圏は、四国中央部を中心に東西に広がっているようだ。江戸時代の日本人は、呉の太伯の末裔であることを誇りにしていたが春秋最後の呉王である夫差の末裔が辿り着いた地が土左國だったのかもしれない。飛鳥時代に絶大な権力を持っていた蘇我氏は、大化の改新によって本宗家が滅亡しているが、後の世で四国統一を果たした長宗我部元親には、多くの謎が残されていた。その名に隠された、ソガの音。長と部には、本家と一族の意味がある。自らを秦氏と名乗っていた意味と、四国北側に拘った理由。全ては、海洋貿易の担い手の歴史に繋がっているのかもしれない。土佐神社のある地域には、雄略天皇と同様の勢力をもつ葛城の一言主がいた。弥生時代から江戸時代にかけての高知県の謎に、中國紀行CKRM的視点で迫っていこう。

中國紀行CKRM Vol.31 [ムックその他] の商品スペック

商品仕様
出版社名:主婦の友社
著者名:中國紀行CKRM編集部(編集)
発行年月日:2023/04
ISBN-10:4073453777
ISBN-13:9784073453772
判型:B5
発行形態:ムックその他
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:132ページ
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