60歳のトリセツ(扶桑社新書) [新書]
    • 60歳のトリセツ(扶桑社新書) [新書]

    • ¥99030 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003706771

60歳のトリセツ(扶桑社新書) [新書]

価格:¥990(税込)
ゴールドポイント:30 ゴールドポイント(3%還元)(¥30相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:扶桑社
販売開始日: 2023/04/26
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

60歳のトリセツ(扶桑社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「一生」ってそういうことだったんだ…!若き日に読めば、一生の仕組みがわかる。60過ぎて読めばなお、人生の輝きが増す。老い、親子、夫婦、孫、友人、職場。いろんな「気になる」をぜ~んぶ捨てて自分史上最高の人生がスタート!64歳の脳科学者が伝えたい脳の秘密。
  • 目次

    【目次】

    ■はじめに~60歳の脳スイッチング、済ませましたか?~


    ■第1章 「若さを気にする」を捨てる
    「美しいほうが勝つ」ゲーム(女性編)
    50代の「女性ホルモン出てる偽装」
    「美しいほうが勝つ」ゲーム(男性編)
    キレイかどうかは、どうでもいい
    人の美醜をとやかく言うことを止める
    若さへの憧憬を断ち切る
    なんたってゴージャス
    生まれつきの美醜の差がなくなる


    ■第2章 「ボケを気にする」を捨てる
    「老い」は、優しい魔法
    人の一生は、委ねて始まり、頼って終わる
    ふと浮かびそうになって、消えていく何か
    気づく能力は、60代が最高潮
    自分ができすぎて、35歳以下が怠慢で指示待ち人間に見える
    60になったら、家族や部下を大目に見よう
    定年夫たちへ
    気づきすぎる苦しみ
    脳のブレーキ
    明日できることを今日するな
    未来の自分にメールする
    家族ラインは熱烈おススメ
    脳の心配より、体力の維持
    身体を動かす、好きなこと
    60の手習い

    小脳のパッケージ化
    60代のスピードを楽しむ
    60代は旅と習い事の好機


    ■第3章 「子どもを気にする」を捨てる
    脳は、要らないものから忘れる
    脳が、憂いから解き放たれる瞬間
    母たちの恩
    成人した子どもに、小言を言っても甲斐がない
    「結婚」と「出産」は禁句である
    「子どもを持って一人前」なんてナンセンス
    脳は寿命を知っている
    一つの星を知れば、すべての星が手に入る
    生まれてきてくれて、ありがとう
    死んだように見えるけど、そうじゃない
    わが子は、砂漠で出逢った小さな王子さま

    孫の心配は、いっそうしてはいけない


    ■第4章 「老いと死を気にする」を捨てる
    脳の〝賞味期限〞
    脳のピークは56歳から始まる
    最初の28年は入力装置
    感性記憶力の時代
    人工知能時代の子育てメソッド
    大人はわかってない
    14歳の自分に再会しよう
    15歳、大人脳の完成
    がむしゃらすぎて、方向感覚がなくなる
    四の五の言わずに走れ
    社会的自我が立つとき
    30 歳のインスピレーション
    唯一無二の地球旅

    迷いと惑いの30代
    30代は結婚しにくい
    脳は失敗したがっている
    失敗を受け止めて、止まり木になる
    失敗三カ条
    第一条 失敗は、他人のせいにしない
    他人の失敗を横取りする
    若い人に出世のコツを伝授する
    第二条 過去の失敗を、くよくよ言わない
    第三条 未来の失敗を、ぐずぐず言わない
    失敗ばかりなのは、運命じゃなく自分のせい
    成功体験は「なにかとうまく行く人生」をつくり出す
    祝福は、何歳からでも効果がある
    60代の成功体験も大切にしよう
    「不惑の40代」は「物忘れの40代」

    60代は忘れ放題
    50代、誰もが何かの達人になる
    63歳、押しも押されもせぬ人生の達人
    若い脳に敬意を抱こう
    脳の中の「○○すべき」を呑み込もう
    60代は、誰でもコンサルタント
    80歳のアドバイス
    自分の棚卸し


    ■第5章 「夫を気にする」を捨てる
    まずは、プライベート時空の確保
    夫婦は「一緒にいる」のに向かない仲
    夫婦の愛着を培う「暮らしの気配」
    笑顔は、愛着を育てる
    習慣は、夫婦の絆になる
    この世は本当によくできている
    夫婦喧嘩も種の保存の一環
    ことの是非より、妻の気持ち

    神のプログラム
    生殖プログラムを終了させよう
    女性脳の警戒スイッチ
    女の恋には賞味期限がある
    共感は、恋を永遠にしてくれる
    夫のことばを裏読みしない


    ■第6章 「友を気にする」を捨てる
    男たちが会うには、理由が要る
    距離の取り方がわからない
    率直に気持ちを伝えればいい
    「夢中になれる何か」を決めること
    自分の陣地を決める
    友を気にする、を捨てる
  • 内容紹介

    累計100万部突破“トリセツ”シリーズ著者の最新作!



    <老い><親子><夫婦><孫><友人><職場>

    いろんな「気になる」をぜ~んぶ捨てて

    自分史上最高の人生がスタート!



    60歳は新しい人生の“新人”!

    64歳の脳科学者が伝えたい脳の秘密
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    黒川 伊保子(クロカワ イホコ)
    脳科学・人工知能(AI)研究者。1959年、長野県生まれ。奈良女子大学理学部物理学科卒業後、コンピュータ・メーカーにてAI開発に従事。2003年より(株)感性リサーチ代表取締役社長。語感の数値化に成功し、大塚製薬「SoyJoy」など、多くの商品名の感性分析を行う。また男女の脳の「とっさの使い方」の違いを発見し、その研究成果を元にベストセラー『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』(共に講談社)、『娘のトリセツ』(小学館)、『息子のトリセツ』『母のトリセツ』(扶桑社)を発表

60歳のトリセツ(扶桑社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:扶桑社
著者名:黒川 伊保子(著)
発行年月日:2023/05/01
ISBN-10:4594094457
ISBN-13:9784594094454
判型:新書
発売社名:扶桑社
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:18cm
他の扶桑社の書籍を探す

    扶桑社 60歳のトリセツ(扶桑社新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!