ポストメディウム時代の芸術―マルセル・ブロータース"北海航行"について [単行本]

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ポストメディウム時代の芸術―マルセル・ブロータース"北海航行"について [単行本]

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出版社:水声社
販売開始日: 2023/03/20
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ポストメディウム時代の芸術―マルセル・ブロータース"北海航行"について の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    マルセル・ブロータースの作品の精緻な分析とベンヤミンの考古学的方法を深く交差させながら、現代における芸術そして「メディウム」の可能性を探究する。必読の理論書、待望の邦訳。
  • 内容紹介

    メディウムは再発明/救済される――
    ポストメディウム的条件とは何か? メディウムとは何か? ポストメディウム時代の芸術とは何か? マルセル・ブロータースの作品の精緻な分析とベンヤミンの考古学的方法を深く交差させながら、現代における芸術そして「メディウム」の可能性を探究する。必読の理論書、待望の邦訳。解説=林道郎
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    クラウス,ロザリンド(クラウス,ロザリンド/Krauss,Rosalind)
    1941年生まれ。コロンビア大学教授。専攻、美術史・美術批評

    井上 康彦(イノウエ ヤスヒコ)
    1977年生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科博士課程単位取得満期退学。専攻、美学・表象文化論
  • 著者について

    ロザリンド・クラウス (ロザリンドクラウス)
    1941年生まれ。コロンビア大学教授。専攻、美術史・美術批評。主な著書に、『アヴァンギャルドのオリジナリティ──モダニズムの神話』(1985年、邦訳、月曜社、2021年)、『視覚的無意識』(1993年、邦訳、月曜社、2019年)、『アンフォルム──無形なものの事典』(イヴ= アラン・ボワとの共著、1997年、邦訳、月曜社、2011年)、『ピカソ論(1998年、邦訳、青土社、2000年)、『独身者たち』(1999年、邦訳、平凡社、2018年)などがある。

ポストメディウム時代の芸術―マルセル・ブロータース"北海航行"について の商品スペック

商品仕様
出版社名:水声社
著者名:ロザリンド クラウス(著)/井上 康彦(訳)
発行年月日:2023/03/20
ISBN-10:4801006981
ISBN-13:9784801006980
判型:B6
発売社名:水声社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:182ページ
縦:19cm
その他: 原書名: A VOYAGE ON THE NORTH SEA〈Krauss,Rosalind〉
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