緋色の残響(双葉文庫) [文庫]
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緋色の残響(双葉文庫) [文庫]

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出版社:双葉社
販売開始日: 2023/06/14
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緋色の残響(双葉文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    強行犯係の刑事にして一人娘の母親でもある羽角啓子。中学生の娘、菜月の将来の夢は新聞記者になることだ。そんな菜月がかつて通っていたピアノ教室で、女子生徒が急死した。死因は食物アレルギー。不慮の事故かと思われたが、菜月のある行動によって真実が明らかに(表題作/『推理小説年鑑ザ・ベストミステリーズ2019』選出)。45万部超ヒット作『傍聞き』で圧倒的な存在感を放った母娘コンビが、身の回りで起きた事件の真相に迫るシリーズ第一弾!
  • 出版社からのコメント

    日本推理作家協会賞受賞作「傍聞き」の主人公、シングルマザー刑事と一人娘が全編主人公を務めて事件解決に挑む、初の連作短編集。
  • 内容紹介

    日本推理作家協会賞受賞作「傍聞き」の主人公、シングルマザー刑事の啓子と一人娘の菜月。読者の圧倒的な支持を得て、短編集『傍聞き』は45万部超のベストセラーに。その母娘コンビが全編の主役を飾る、初の連作短編集。『推理小説年鑑 ザ・ベストミステリーズ2019』に選出された傑作「緋色の残響」を含む5編を収録。母さながらの洞察力を発揮し、難解な事件に挑む娘の活躍にも注目!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長岡 弘樹(ナガオカ ヒロキ)
    1969年山形県生まれ。筑波大学第一学群社会学類卒業。2003年「真夏の車輪」で第25回小説推理新人賞を受賞。05年、単行本『陽だまりの偽り』でデビュー。08年「傍聞き」で第61回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。同作を表題とした短編集は45万部を超えるベストセラーとなる。13年『教場』が「週刊文春ミステリーベスト10」で第1位に

緋色の残響(双葉文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:双葉社
著者名:長岡 弘樹(著)
発行年月日:2023/06/17
ISBN-10:4575526681
ISBN-13:9784575526684
判型:文庫
発売社名:双葉社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:232ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:123g
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