「単純化」という病―安倍政治が日本に残したもの(朝日新書) [単行本]
    • 「単純化」という病―安倍政治が日本に残したもの(朝日新書) [単行本]

    • ¥89127 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003706995

「単純化」という病―安倍政治が日本に残したもの(朝日新書) [単行本]

価格:¥891(税込)
ゴールドポイント:27 ゴールドポイント(3%還元)(¥27相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2023/05/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

「単純化」という病―安倍政治が日本に残したもの(朝日新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ、まともな“議論”ができなくなったのか。分断と二極化の“弊害”を断つ!「法令に違反していない」「解釈を変更した」―。森友・加計学園、桜を見る会、旧統一教会、国葬騒動…。第二次安倍政権から続く“1強体制”で確立したのは、「法令遵守」を盾に説明責任を果たさず、逃げ切るスタイルと、「多数決」であらゆる物事を押し通す政治手法だった。問題の本質を見ずに、空回りを続ける日本の病に切り込む。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 国有地売却をめぐる「単純化」
    第2章 “岩盤規制打破”をめぐる「単純化」
    第3章 森友・加計、それぞれの「第二幕」
    第4章 放置された「ウソ」の構図
    第5章 銃撃事件以後も繰り返される“手法”
    終章 「法令遵守と多数決」という“病”
  • 内容紹介

    政治の1強体制は、日本社会にどのような変化をもたらしたのか。「法令に違反していない」「解釈を変更した」と開き直り、逃げ切る「スタイル」の確立は、「多数決」ですべての物事を押し通せることを示し、分断を生んだ。問題の本質を見失ったままの状態が続く日本の病に、物言う弁護士が切り込む。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    郷原 信郎(ゴウハラ ノブオ)
    1955年生まれ。弁護士(郷原総合コンプライアンス法律事務所代表)。東京大学理学部卒業後、民間会社を経て、1983年検事任官。東京地検、長崎地検次席検事、法務総合研究所総括研究官等を経て、2006年退官。「法令遵守」からの脱却、「社会的要請への適応」としてのコンプライアンスの視点から、様々な分野の問題に斬り込む。名城大学教授・コンプライアンス研究センター長、総務省顧問・コンプライアンス室長、関西大学特任教授、横浜市コンプライアンス顧問などを歴任

「単純化」という病―安倍政治が日本に残したもの(朝日新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:郷原 信郎(著)
発行年月日:2023/05/30
ISBN-10:4022952156
ISBN-13:9784022952158
判型:新書
発売社名:朝日新聞出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:216ページ
縦:18cm
厚さ:1cm
重量:148g
他の朝日新聞社の書籍を探す

    朝日新聞社 「単純化」という病―安倍政治が日本に残したもの(朝日新書) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!