バイアス習慣を断つためのワークショップ―ジェンダー公正を進める職場づくり [単行本]
    • バイアス習慣を断つためのワークショップ―ジェンダー公正を進める職場づくり [単行本]

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バイアス習慣を断つためのワークショップ―ジェンダー公正を進める職場づくり [単行本]

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出版社:明石書店
販売開始日: 2023/04/13
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バイアス習慣を断つためのワークショップ―ジェンダー公正を進める職場づくり の 商品概要

  • 目次

     ご挨拶
     WISELIから日本の仲間たちへのご挨拶

    このワークショップについて
     背景
     ワークショップデザインの要素
     ワークショップの成果

    ワークショップの前提条件
     トレーナーのスキル
     参加者の募集
     ジェンダーとリーダーシップについての潜在連合テスト(IAT)
     ワークショップの準備と運営
     女性の退職状況を示す組織のデータ

    ワークショップの構成要素
     受講前の基準値を測る潜在連合テスト(IAT)
     イントロダクション
     モジュール1:習慣としての潜在的バイアス
     モジュール2:職場における潜在的バイアスの特定
     モジュール3:潜在的バイアスの影響を減らす戦略
     行動へのコミットメントに向けた活動

    スライドと発表者用講演ノート
     イントロダクション
     モジュール1:習慣としての潜在的バイアス 無意図的なバイアスの根源を理解する
     モジュール2:職場における潜在的バイアスの特定
     モジュール3:潜在的バイアスによる影響を減らす戦略

     よくある質問と難しい議論の例
     参考文献一覧
     付録A:参加者用資料
     付録B:プレゼンター用資料
     訳者あとがき
  • 内容紹介

    ウィスコンシン大学マディソン校の科学・工学分野女性リーダーシップ研究所(WISELI)が、ジェンダーに関する偏見を中心とした「無意識のバイアス」を克服するべく、スタッフ採用ワークショップのため開発したテキストの翻訳書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中島 ゆり(ナカジマ ユリ)
    長崎大学ダイバーシティ推進センター副センター長、大学教育イノベーションセンター教学IR部門長、准教授。お茶の水女子大学大学院博士後期課程単位取得退学、ニューヨーク州立大学バッファロー校教育学研究科博士課程修了、Ph.D.(Educational Culture,Policy,and Society)。専門分野は教育社会学

    西岡 英子(ニシオカ ヒデコ)
    大阪公立大学女性研究者支援センター副センター長、特任准教授、プログラムディレクター。毎日新聞高松支局、高松市女性センター等を経て現職。神戸大学法学研究科修士課程修了(政治学)。2018年、大阪市立大学(現、大阪公立大学)で開催されたシンポジウムにウィスコンシン大学マディソン校WISELIディレクターを初めて招聘し、「採用ワークショップ」を日本に紹介。その後もジェンダー公正に関わる米国・英国・ドイツの先進大学の現地調査を続け、『法学セミナー』(日本評論社)などに記事掲載。専門分野はジェンダー法政策、社会学、女性・子どもへの暴力、震災
  • 著者について

    中島 ゆり (ナカジマ ユリ)
    長崎大学ダイバーシティ推進センター副センター長、大学教育イノベーションセンター教学IR部門長、准教授。お茶の水女子大学大学院博士後期課程単位取得退学、ニューヨーク州立大学バッファロー校教育学研究科博士課程修了、Ph.D.(Educational Culture, Policy, and Society)。主著にJapanese Education in a Global Age: Sociological Reflections and Future Directions(共著、Springer、2018)、『日本の若者と雇用――OECD若年者雇用レビュー:日本』(共訳、明石書店、2010)、『教育の危機――現代の教育問題をグローバルに問い直す』(共訳、東洋館出版社、2017)。専門分野は教育社会学。

    西岡 英子 (ニシオカ ヒデコ)
    大阪公立大学女性研究者支援センター副センター長、特任准教授、プログラムディレクター。毎日新聞高松支局、高松市女性センター等を経て現職。神戸大学法学研究科修士課程修了(政治学)。2018年、大阪市立大学(現、大阪公立大学)で開催されたシンポジウムにウィスコンシン大学マディソン校WISELIディレクターを初めて招聘し、「採用ワークショップ」を日本に紹介。その後もジェンダー公正に関わる米国・英国・ドイツの先進大学の現地調査を続け、『法学セミナー』(日本評論社)などに記事掲載。専門分野はジェンダー法政策、社会学、女性・子どもへの暴力、震災。

バイアス習慣を断つためのワークショップ―ジェンダー公正を進める職場づくり の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:ウィスコンシン大学マディソン校WISELI(科学・工学分野女性リーダーシップ研究所)(編)/中島 ゆり(訳)/西岡 英子(訳)/長崎大学ダイバーシティ推進センター(監修)
発行年月日:2023/03/31
ISBN-10:4750355755
ISBN-13:9784750355757
判型:A5
発売社名:明石書店
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:216ページ
縦:21cm
その他: 原書名: Breaking the Bias Habit:A Workshop to Promote Gender Equity
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