横濱麦酒物語―Since 1869 [新書]

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横濱麦酒物語―Since 1869 [新書]
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横濱麦酒物語―Since 1869 [新書]

価格:¥1,100(税込)
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出版社:有隣堂
販売開始日: 2023/06/01
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横濱麦酒物語―Since 1869 [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ビールはいつどこの国で誕生したの?ビールを日本で初めて口にしたのは誰?なんで日本中でこれほどビールが飲まれるようになったの?背景を知ればビールが何倍も旨くなる!?古代メソポタミアで誕生したビールは開港とともに横浜に上陸し、山手の地で日本で初めて工場生産が開始された。数多くの取材や資料を通して、昨今賑やかなクラフトビール市場をはじめ様々な蘊蓄を交えながら、明治から令和へと至る日本のビール産業史にアプローチする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ビール産業発祥の地・横浜(古代メソポタミアで生まれたビールの長い旅路;初めてビールを飲んだ日本人は誰?;横浜で産声をあげた日本のビール産業 ほか)
    第2章 クラフトビールの夜明け(ビールはいかにして日本の食卓に浸透したのか;サントリー参入で出揃った“大手四社”;ターニングポイントを迎えた平成六年 ほか)
    第3章 そしてビールは横浜に帰結する(飲食業界を襲った“失われた二年間”;その時、横浜のマイクロブルワリーは;ビールに持ち込まれた“量り売り”の文化 ほか)
  • 内容紹介

    「ビールはいつどこの国で誕生したの?」
    「ビールを日本で初めて口にしたのは誰?」
    「なんで日本中でこれほどビールが飲まれるようになったの?」
    背景を知ればビールが何倍も旨くなる⁉

    古代メソポタミアで誕生したビールは開港とともに横浜に上陸し、山手の地で日本で初めて工場生産が開始された。数多くの取材や資料を通して、昨今賑やかなクラフトビール市場をはじめ様々な蘊蓄を交えながら、明治から令和へと至る日本のビール産業史にアプローチする。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    友清 哲(トモキヨ サトシ)
    1974年生まれ。神奈川県横浜市出身。フリーライター&編集者。ルポルタージュを中心に著述を展開
  • 著者について

    友清哲 (トモキヨサトシ)
    1974年生まれ。神奈川県横浜市出身。フリーライター&編集者。ルポルタージュを中心に著述を展開。著書に『日本クラフトビール紀行』『物語で知る日本酒と酒蔵』(ともにイースト新書Q)、『一度は行きたい「戦争遺跡」』(PHP文庫)、『怪しい噂 体験ルポ』『R25 カラダの都市伝説』(ともに宝島SUGOI文庫)、『作家になる技術』(扶桑社文庫)、『片道で沖縄まで』(インフォバーン)ほか。

横濱麦酒物語―Since 1869 [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:有隣堂
著者名:友清 哲(著)
発行年月日:2023/06/08
ISBN-10:4896602404
ISBN-13:9784896602401
判型:新書
発売社名:有隣堂
対象:一般
発行形態:新書
内容:家事
言語:日本語
ページ数:192ページ
縦:18cm
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