ラー文書―一なるものの法則〈第3巻〉 [単行本]

ラー文書―一なるものの法則〈第3巻〉 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  第三巻では、私たちの地球が四次元への収穫に備えるなか、私たちがいかに効率よくエネルギー中枢のバランスをとり、極性化を達成するかという点に集中的に取り組んでいます。また、時間／空間と空間／時間の性質を考察し、瞑想と魔法の影響力や問題のいくつかを論じています。そしてさらに、オリオン・グループとサイキック攻撃に関する多くの資料を提示し、巻末では原型的な心の在り方にも言及しています。―（「序文」より）

• 出版社からのコメント

  人気シリーズ第3弾！心／身体／霊複合体（＝人間）の進化の仕組みを第六密度の社会的記憶複合体、ラーが説き明かす。

• 内容紹介

  人気シリーズ第3弾！
  
  106回におよぶ「ラー」との交信記録の51から75までを本書に収録。
  心/身体/霊複合体(=人間)の進化の仕組み!ロゴス、愛と光、七つの光線、七つの身体、七つの密度、高次自己、性、カルマ、ガン、瞑想、クンダリーニ等について。
  
  第六密度の社会的記憶複合体、ラーが説き明かす。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  紫上 はとる(ムラカミ ハトル)
  神奈川県生まれ。翻訳家

ラー文書―一なるものの法則〈第3巻〉 [単行本] の商品スペック