ギフテッドの光と影―知能が高すぎて生きづらい人たち [単行本]

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ギフテッドの光と影―知能が高すぎて生きづらい人たち [単行本]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2023/05/19
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ギフテッドの光と影―知能が高すぎて生きづらい人たち の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    没頭しやすい、情報処理が速い、関係づくりが苦手…高IQが「生きづらい」のはなぜ?特異な才能の一方で、繊細さや強いこだわりを併せ持つ彼ら。時代、社会、環境に翻弄されてきた実情に迫るノンフィクション!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 とびぬけた頭脳、なじめない環境(IQ154、小4で英検準1級の少年;36歳で知った、IQと私の居場所 ほか)
    第2章 「ギフテッド」とはどのような人か(彼らが感じる困難;IQとは何か? ほか)
    第3章 特異な才能の受け皿(世界中から「異能」が集う 孫正義氏の財団;僕もそうだった 大学生が寄り添うメタバース ほか)
    第4章 「才能教育」の過去と現在(戦時中に行われていた日本のエリート教育;5年間で5億円 頓挫した東大のプロジェクト ほか)
    第5章 変わる日本の教育現場(有識者たちの懸念;横並びか、エリート教育か ほか)
  • 内容紹介

    「同級生と話が合わない。なじめたことは一度もない。授業はクソつまらない」……IQ130以上がひとつの基準ともされるギフテッド。強い個性ゆえに周囲になじめない現実を描く。朝日新聞の人気連載「ギフテッド 才能の光と影」を加筆。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阿部 朋美(アベ トモミ)
    1984年生まれ。埼玉県出身。2007年、朝日新聞社に入社。記者として長崎、静岡の両総局を経て、西部報道センター、東京社会部で事件や教育などを取材。2022年からマーケティング戦略本部のディレクター

    伊藤 和行(イトウ カズユキ)
    1982年生まれ。名古屋市出身。2006年、朝日新聞社に入社。福岡や東京で事件や教育、沖縄で基地や人権の問題を取材してきた

ギフテッドの光と影―知能が高すぎて生きづらい人たち の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:阿部 朋美(著)/伊藤 和行(著)
発行年月日:2023/05/30
ISBN-10:402251907X
ISBN-13:9784022519078
判型:B6
発売社名:朝日新聞出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:19cm
厚さ:1cm
重量:240g
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