映画に学ぶドイツ語 [単行本]

映画に学ぶドイツ語 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  初級者から上級者まで、ドイツ語で映画を楽しみたい人に役立つ！古典的名作から映画賞受賞作品まで、ドイツ映画の歴史がわかる！映画のセリフから学べるリアルなドイツ語！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  カリガリ博士
  吸血鬼ノスフェラトゥ恐怖の交響曲
  メトロポリス
  嘆きの天使
  Ｍ
  會議は踊る
  プリンセス・シシー
  菩提樹
  橋
  都会のアリス
  カスパー・ハウザーの謎
  マリア・ブラウンの結婚
  ブリキの太鼓
  Ｕ・ボート
  ヴェロニカ・フォスのあこがれ
  フィツカラルド
  ベルリン・天使の詩
  ラン・ローラ・ラン
  名もなきアフリカの地で
  グッバイ、レーニン！〔ほか〕

• 出版社からのコメント

  33の名作を紹介。作中のセリフからリアルなドイツ語を学ぶことができます。

• 内容紹介

  初級者から上級者まで、ドイツ語で映画を楽しみたい人に役立つ！
  古典的名作から映画賞受賞作品まで、ドイツ映画の歴史がわかる！
  映画のセリフから学べるリアルなドイツ語！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山口 裕之(ヤマグチ ヒロユキ)
  広島市出身。東京大学教養学部教養学科ドイツ科卒業。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻後期博士課程満期退学ののち、博士（学術）。現在、東京外国語大学大学院教授。専門領域はドイツ文学・思想、表象文化論

• 著者について

  山口裕之 (ヤマグチヒロユキ)
  東京大学教養学部教養学科ドイツ科卒業。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻後期博士課程満期退学後、博士（学術）。現在、東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授。専門はドイツ文学・思想、表象文化論。
  著書に『現代メディア哲学』（講談社、2022）、『映画を見る歴史の天使』（岩波書店、2020）、『ベンヤミンのアレゴリー的思考』（人文書院、2003）。編訳に『ベンヤミン　メディア・芸術論集』（河出書房新社、2021）など。

映画に学ぶドイツ語 [単行本] の商品スペック