自閉症を語りなおす―当事者・支援者・研究者の対話 [単行本]
    • 自閉症を語りなおす―当事者・支援者・研究者の対話 [単行本]

    • ¥2,86086 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009003711099

自閉症を語りなおす―当事者・支援者・研究者の対話 [単行本]

大内 雅登(編著)山本 登志哉(編著)渡辺 忠温(編著)
価格:¥2,860(税込)
ゴールドポイント:86 ゴールドポイント(3%還元)(¥86相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:新曜社
販売開始日: 2023/05/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

自閉症を語りなおす―当事者・支援者・研究者の対話 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ自閉症者と周囲の人々は「通じ合う」のが難しいのか?障がいの当事者が障がい児を支援すると、何が生まれるか?当事者だからこその体験と問題提起に多様な視点から5人の研究者が応答。当事者の見方を踏まえた支援を支援するための逆SSTの提唱。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 当事者視点を踏まえた自閉症理解と支援にむけて―この本で考えたいこと
    1章 お気楽と迷惑の間―当事者の体験
    2章 当事者と支援者の間―当事者による支援
    3章 当事者と周辺者の間―当事者からの発信
    4章 語りが語りを生む共同生成
    5章 ようこそ!新しい仲間たち―「コミュニケーション障害」はつながりの始まり
    6章 相互理解と文化
    7章 定型発達スペクトラムが抱える「見えにくさ」を巡って―期待と投げかけ
    8章 対話者のディスコミュニケーションをどう考えるか―「図地分節」の共有とそのずれ
    9章 座談―コメントを受けて改めて当事者視点を踏まえた自閉症理解と支援を考える
    おわりに―わたしたちが大内さんとともに越えていくべきもの
  • 内容紹介

    なぜ自閉症者と周囲の人々は「通じ合う」のが難しいのか? 障がいの当事者が障がい児を支援すると、何が生まれるか? 当事者だからこその体験と問題提起に多様な視点から研究者が応答。当事者の見方を踏まえた支援を支援するための逆SSTの提唱。
  • 著者について

    大内 雅登 (オオウチ マサト)
    こどもサポート教室児童指導員

    山本 登志哉 (ヤマモト トシヤ)
    発達支援研究所所長

    渡辺 忠温 (ワタナベ タダハル)
    発達支援研究所主席研究員

自閉症を語りなおす―当事者・支援者・研究者の対話 の商品スペック

商品仕様
出版社名:新曜社
著者名:大内 雅登(編著)/山本 登志哉(編著)/渡辺 忠温(編著)
発行年月日:2023/05/20
ISBN-10:4788518155
ISBN-13:9784788518155
判型:B6
発売社名:新曜社
対象:教養
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:320ページ
縦:19cm
他の新曜社の書籍を探す

    新曜社 自閉症を語りなおす―当事者・支援者・研究者の対話 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!