増補改訂版 波照間島(叢書東北の声<46>) [単行本]

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増補改訂版 波照間島(叢書東北の声<46>) [単行本]

加屋本正一(著・文・その他)
価格:¥2,530(税込)
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出版社:荒蝦夷
販売開始日: 2023/04/26
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増補改訂版 波照間島(叢書東北の声<46>) [単行本] の 商品概要

  • 目次

    はじめに
    第一章 波照間島の概要
    一 島の位置
    二 地形・地質
    三 気候
    四 波照間島の名称
    五 波照間島の小字名と位置
    六 波照間島の人口
    第二章 八重山・波照間島の歴史概要
    一 貝塚時代
    1 下田原貝塚/2 大泊浜貝塚
    二 島の起源神話
    1 油雨神話と新生の女/2 イシカヌパーとイシカヌブヤー/3 大泊の移住者
    三 スク時代(ブリャ時代)
    1 アラブチィブリャとペーミシュクブリャ/2 カンチィアザマグとユナチマヤ/3 ピィタブファメーの話/4 ピィタ村に伝わる話/5 クッシアジマグ/6 下田原城跡/7 朝鮮漂流民の波照間島見聞記
    四 オヤケアカハチの乱と波照間島  
    1 オヤケアカハチ(遠弥計赤髪)/2 ナータフージィ(長田大主)/3 ミウスクシシカドン(明宇底獅子嘉殿)/4 ウヤマシアガダナ(親盛赤多那)
    五 蔵元の設置以後
    六 人頭税
    七 新村の創立による強制移住
    八 明和の大津波
    九 村落移動
    一〇 村落構造
    1 北村/2 南村/3 前村/4 名石村/5 冨嘉村
    第三章 交通・運輸と生活向上
    一 交通
    1 海上交通/2 空路
    二 運輸
    1 人力による運搬/2 牛馬による運搬
    三 通信
    四 生活向上
    1 電気/2 生活用水
    五 医療機関
    第四章 社会組織
    一 自治組織
    1 役職と組織/2 公民館の運営費
    二 家と家族
    1 本家と分家/2 双系親族/3 親族関係用語/4 労働慣行
    第五章 衣食住
    一 スヌ(衣服)
      1 ハキムヌ(履きもの)/2 カピムヌ(被りもの)
    二 ムヌ(食物)
    1 主食/2 食事と間食/3 調味料/4 救荒食と食用になる野生の野菜類/5 晴れの食/6 台所用品/7 ミシィ(神酒)
    三 ヒー(住居)
    1 家屋の種類と数/2 宅地内の配置/3 間取り/4 家造り/5 瓦焼き工場
    第六章 生業
    一 生業の概要
    1 農業史/2 耕地面積と農家戸数/3 作物の種類/ 4 農具/5 家畜
    二 漁業
       1 アサリゴ(潮干狩り)/2 イザリ(漁火法)/3 潜水銛突き/4 磯釣り/5 イカ釣り/6 沖釣り/7 網を用いる漁/8 カツオ漁業
    三 その他の産業(燐鉱採掘)
    第七章  人の一生
    一 出産
    1 妊娠/2 妊娠中の禁忌/3 お産の準備/4 出産
    二 誕生儀礼
    1 ヨーカシラ(八日目)/2 ナーシキ(命名)/3 ボーラ(子供の髪)/4 初出
    三 育児
    1 タンカーヨイ(一歳の祝い)/2 ヤシネーウヤ・ミチィウヤ・フナウヤ
    四 結婚
    1 結婚以前の生活/2 婚姻の形態
    五 厄払い・生年祝い
    六 葬制
    1 死の予兆/2 葬送までの諸儀礼と準備/3 葬式・葬列/4 納棺
    七 焼香
    1 ミダチィ(三日立)/2 ナナゴーヌコッコー/3 ナナナンガ(四十九日)/4 百日忌から十三年忌まで/5 二十五年忌・三十三年忌
    八 シンクチィ(洗骨)
    九 ニブチャ(念仏者)
    一〇 墓制
    第八章 宗教関係
    一 霊と先祖の観念
    二 神の観念
    1 御嶽の神/2 火の神/3 祖神
    三 波照間島の聖地
    四 神司の地位と役割
    五 司祭者とその継承儀礼
    六 ヤマニンジュ(氏子集団)
    七 パナヌファ(血筋による帰属集団)
    第九章 年中行事
    一 暦と儀礼慣習
    二 神行事
    1 部落単位の行事/2 家単位の行事/3 その他の神行事
    三 祖先祭祀
    1 部落単位の祖先祭祀行事/2 中庭での演目(その一)/3 舞台演目/4 中庭での演目(その二)/5 帰りの仮装行列/6 盆送りの日(第九日目)/7 イタシキバラ(第一〇日目)/8 家単位の行事
    第一〇章 太平洋戦争と波照間島
    一 波照間空襲
    二 疎開命令と家畜の屠殺命令
    三 強制疎開 マラリアの地へ
    四 帰島
    五 忘勿石と学童慰霊碑
    1 忘勿石/2 学童慰霊碑
    あとがきにかえて
    参考文献
  • 内容紹介

    日本最南端の波照間島。伝説の英雄ゲートゥ・ホーラーの末裔にしてみちのく仙台に暮らす著者が、忘れられゆく島の生業、習わし、歌や踊りを綴る。故郷への畏敬と愛惜に満ちた一冊。史実と寓話が織りなす民俗誌
  • 著者について

    加屋本正一 (カヤモトショウイチ)
    1951年4月、沖縄県竹富町波照間に生まれる。1983年、宮城県仙台市に移住。沖縄居酒屋「沖縄館・島唄」を経営。沖縄三線愛好会「みやらび会」を主宰。論文に「波照間島の農耕と儀礼」(1976年)、著書に『波照間島』(1978年)がある。

増補改訂版 波照間島(叢書東北の声<46>) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:荒蝦夷
著者名:加屋本正一(著・文・その他)
発行年月日:2023/04/26
ISBN-13:9784904863800
判型:46判
発売社名:荒蝦夷
対象:一般
発行形態:単行本
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:568ページ
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