ニッポン環境問題史〈2巻〉公害列島 [全集叢書]
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ニッポン環境問題史〈2巻〉公害列島 [全集叢書]

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出版社:さえら書房
販売開始日: 2023/05/30
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ニッポン環境問題史〈2巻〉公害列島 [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    その歴史は、ミライにつながる、ヒントだらけ。これまでの日本で、どんな環境問題が発生し、昔の人がどのように取りくんできたのか、時代ごとにたどってみれば、きっと目の前の環境問題の解決につながるヒントが見つかるはず。地球の未来がかかっている、今このときこそ、環境問題の歴史をふりかえってみませんか。
  • 目次

    1.復興から高度成長へ 
     戦後日本の再出発
     「もはや戦後ではない」
    2.四大公害病
     なぜ、日本で公害が多く起きたのか?
     水俣病
     新潟水俣病
     イタイイタイ病
     四日市ぜんそく
     日本各地の公害問題
    「住民運動でコンビナート建設を止めた!」

    質問.経済や産業の発展について
  • 出版社からのコメント

    第2巻では、昭和中期、世界でも例をみない「公害」を発生させ、環境問題の歴史に大きな汚点を残した日本の歴史をふりかえる。
  • 内容紹介

    第2巻では、戦争に負けて、ゼロから再生する日本の歴史をたどる。昭和中期、「産業」と「経済」で国を発展させるなか、世界でも例をみない「公害」を発生させた。環境問題の歴史に大きな汚点を残したこの経緯をふりかえる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加藤 三郎(カトウ サブロウ)
    1939年東京都生まれ。東京大学工学系大学院修士課程修了。1966年厚生省に入省し、1971年、発足したばかりの環境庁へ出向。以後、主に環境庁にて、公害・環境行政にたずさわる。1972年国連人間環境会議(ストックホルム会議)に準備段階から関わる。1973年OECD環境担当書記官、1990年環境庁地球環境部の初代部長に就任。1992年地球サミットに参加、環境基本法案の作成、地球温暖化対策などに関わったのち、1993年に退官。現在、認定NPO法人環境文明21顧問、株式会社環境文明研究所所長、毎日新聞社の日韓国際環境賞審査委員などを務める
  • 著者について

    加藤三郎 (カトウサブロウ)
    加藤三郎
    1939年東京生まれ。東京大学工学系大学院修士課程修了。1966年厚生省に入省し、1971年、環境庁へ出向。以後、主に環境庁にて、公害・環境行政に携わる。1990年環境庁地球環境部の初代部長に就任。1992年地球サミットに参加、環境基本法の作成、地球温暖化対策などに関わったのち、1993年に退官。現在、認定NPO法人環境文明21顧問、株式会社環境文明研究所長、日韓国際環境賞審査委員などを務める。

ニッポン環境問題史〈2巻〉公害列島 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:さ・え・ら書房
著者名:加藤 三郎(監修)
発行年月日:2023/05
ISBN-10:4378025124
ISBN-13:9784378025124
判型:B5
発売社名:さ・え・ら書房
対象:児童
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:40ページ
縦:27cm
横:18cm
厚さ:1cm
重量:376g
その他:公害列島 昭和中期
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