Ansible実践ガイド 基礎編―コードによるインフラ構築の自動化 第4版 (impress top gear) [単行本]

Ansible実践ガイド 基礎編―コードによるインフラ構築の自動化 第4版 (impress top gear) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  Ａｎｓｉｂｌｅの基礎と構成管理自動化をマスターして初心者から脱却。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　Ａｎｓｉｂｌｅの概要（Ａｎｓｉｂｌｅを取り巻く環境；Ａｎｓｉｂｌｅとは　ほか）
  第２章　Ａｎｓｉｂｌｅの基礎（Ａｎｓｉｂｌｅのアーキテクチャ；Ａｎｓｉｂｌｅのインストール　ほか）
  第３章　プレイブックとインベントリ（インベントリの基礎；プレイブックの基礎　ほか）
  第４章　監視システムのデプロイメント（基本構成；ＯＳの基本設定　ほか）
  第５章　Ａｎｓｉｂｌｅの徹底活用（プレイブックのベストプラクティス；Ａｎｓｉｂｌｅ　Ｇａｌａｘｙ　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  北山 晋吾(キタヤマ シンゴ)
  ＥＣ事業のインフラ運用や、ベンダーでのシステムインテグレーション業務を経て、現在はレッドハット株式会社にてソリューションアーキテクトとして勤務。オープンソース界隈を中心とする、コミュニティ活動を趣味としている
  
  佐藤 学(サトウ マナブ)
  ＳＩｅｒでのプログラミングとインフラの経験を経て、音楽アプリ会社においてＤｅｖＯｐｓの導入に従事した。その後、大規模ベンチャー企業においてインフラの構築及び運用を行った。現在では、クラウド技術の普及に向けた活動と並行して、Ｉｎｆｒａｓｔｒｕｃｔｕｒｅ　ａｓ　Ｃｏｄｅの普及に向けた活動も行っている
  
  塚本 正隆(ツカモト マサタカ)
  営業からＩＴ講師への職種転換というキャリアを経た後、日本ヒューレット・パッカードにてＨｙｂｒｉｄ　Ｃｌｏｕｄ／Ｃｌｏｕｄ　Ｎａｔｉｖｅ関連ソリューションのコンサルティングや構築などに従事しながら、ＣｌｏｕｄＮａｔｉｖｅ　Ｄａｙｓ実行委員会などのコミュニティ活動にも多く参加し、様々な人達や技術との交流を楽しんでいる
  
  畠中 幸司(ハタナカ コウジ)
  ＰＣ、Ｗｅｂ、モバイル、ＡＩとトレンドに合わせてキャリアを広げるエンジニア＆起業家。Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ、Ｈｅｗｌｅｔｔ　Ｐａｃｋａｒｄ　Ｅｎｔｅｒｐｒｉｓｅなどの企業で数多くのグローバルプロジェクトに携わる。神戸市出身
  
  横地 晃(ヨコチ アキラ)
  インフラ構築からシステム開発まで行うＳＩｅｒにて様々な業務を経験。現在は株式会社エーピーコミュニケーションズに所属し、ネットワーク自動化関連の業務に携わっている

Ansible実践ガイド 基礎編―コードによるインフラ構築の自動化 第4版 (impress top gear) の商品スペック