柴田勝家―織田軍の「総司令官」(中公新書) [新書]
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柴田勝家―織田軍の「総司令官」(中公新書) [新書]
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柴田勝家―織田軍の「総司令官」(中公新書) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2023/06/21
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柴田勝家―織田軍の「総司令官」(中公新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    織田家随一の重鎮として信長の信頼が厚く、北陸方面軍司令官に任じられた柴田勝家。だが本能寺の変により運命は暗転する。主君の弔い合戦で後れをとり、織田家後継を決める清須会議で羽柴秀吉の独断専行を許す。最後は賎ヶ岳で秀吉との決戦に敗れて自害した。「勇猛だが不器用で無策」と評されるなど、勝家には後世作られた負のイメージが根強い。信用しうる同時代史料を中心に事績を検証し、「悲運の名将」の実像に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 尾張時代
    第2章 近江時代
    第3章 越前時代
    第4章 本能寺の変と清須会議
    第5章 賎ヶ岳の戦い
    終章 勝家王国の崩壊
  • 出版社からのコメント

    織田家きっての重鎮ながら、信長没後の争いで秀吉に出し抜かれた敗者のイメージが強い柴田勝家。良質な史料から名将の実像に迫る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    和田 裕弘(ワダ ヤスヒロ)
    1962年(昭和37年)、奈良県に生まれる。戦国史研究家。織豊期研究会会員
  • 著者について

    和田裕弘 (ワダヤスヒロ)
    和田裕弘
    1962年、奈良県生まれ。戦国史研究家。織豊期研究会会員。著書に『織田信長の家臣団―派閥と人間関係』『信長公記―戦国覇者の一級史料』『織田信忠―天下人の嫡男』『天正伊賀の乱』(いずれも中公新書)など。

柴田勝家―織田軍の「総司令官」(中公新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:和田 裕弘(著)
発行年月日:2023/06/25
ISBN-10:4121027582
ISBN-13:9784121027580
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:264ページ
縦:18cm
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