中島貞夫監督映画人生60年を語る [単行本]
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中島貞夫監督映画人生60年を語る [単行本]

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出版社:かもがわ出版
販売開始日: 2023/07/19
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中島貞夫監督映画人生60年を語る [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1959年東映入社から60年、京都を舞台に駆け抜けた名優たちとの映画人生の記録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 心に残る人と作品(東映京都撮影所へ;京都での映画づくりの伝統;助監督の仕事とは ほか)
    第2章 京都で出会った俳優たち(時代変遷をたどりながら;戦後も活躍した映画創成期のスターたち;縁の深かった御大 ほか)
    第3章 映画づくりの変遷(全盛期、映画は量産体制にあった;製作企画、プロデューサーの役割;シナリオをめぐって1 ほか)
  • 出版社からのコメント

    日本の映画界を牽引した中島貞夫監督に、エッセイストの大森俊次がインタビュー。60年の映画史を紐解く
  • 内容紹介

    東宝での制作から名優たちとの思い出まで
    日本の映画界を牽引してきた映画監督・中島貞夫。「くノ一忍法」での監督デビューから「序の舞」「極道の妻たち」などの名作を作り続け、多数の賞を受賞してきた。映画全盛期1960年代、東宝での製作の模様や、阪東妻三郎、中村錦之助、菅原文太など映画界を輝かせた俳優たちとの思い出、映画作りについて、縦横無尽に映画人生を振り返る。聞き手は約20年来の友人でありスケッチエッセイストの大森俊次。多数のスケッチで監督の語りを彩る。京都新聞の連載が書籍化。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中島 貞夫(ナカジマ サダオ)
    1934年千葉県東金市生まれ、東京大学文学部卒業。1959年東映に入社。マキノ雅弘、沢島忠、田坂具隆、今井正ら名監督のもとで助監督を務め、64年に「くノ一忍法」で監督デビュー以降、63本の映画を監督。87年から08年まで大阪芸術大学教授として後進育成、映画技術普及に努める。日本映画監督協会新人監督賞、京都市地域文化功労者表彰、日本アカデミー賞会長功労賞、京都府文化特別功労賞、毎日映画コンクール特別賞など多数の受賞歴あり。2023年6月逝去

    大森 俊次(オオモリ シュンジ)
    1949年京都市生まれ、大阪経済大学経済学部卒業。医師協同組合事務局勤務の傍ら水彩スケッチ、エッセイ執筆を続け、退職後、スケッチエッセイストとして活動
  • 著者について

    中島 貞夫 (ナカジマサダオ)
    1934年千葉県東金市生まれ、東京大学文学部卒業。
    2023年6月逝去。

    大森 俊次 (オオモリシュンジ)
    1949 年京都市生まれ、鴨沂高校在学中より関西美術院でデッサンを学ぶ。大阪経済大学卒業。医師協同組合事務局勤務の傍ら水彩スケッチ、エッセイ執筆を続け、退職後、スケッチエッセイストとして活動。

中島貞夫監督映画人生60年を語る [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:かもがわ出版
著者名:中島 貞夫(著)/大森 俊次(著)
発行年月日:2023/07/20
ISBN-10:478031285X
ISBN-13:9784780312850
判型:A5
発売社名:かもがわ出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
言語:日本語
ページ数:272ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:435g
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