人口亡国―移民で生まれ変わるニッポン(朝日新書) [新書]
    • 人口亡国―移民で生まれ変わるニッポン(朝日新書) [新書]

    • ¥93529 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月26日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003716198

人口亡国―移民で生まれ変わるニッポン(朝日新書) [新書]

価格:¥935(税込)
ゴールドポイント:29 ゴールドポイント(3%還元)(¥29相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月26日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2023/06/13
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

人口亡国―移民で生まれ変わるニッポン(朝日新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    外国人労働者受け入れ以外に、社会維持の手はない。壮年国・日本が目指すべき道とは―。1960年頃に20歳代だった平均年齢は、2022年には48・6歳となった。急速な人口減少と高齢化、経済の長期低迷は、日本だけに限ったことではなく、いまや世界各国の先進国の“悩みの種”となっている。世界が固唾をのんで見守る、ジャパニフィケーション(日本化・衰退化)の行方は。そして、なぜ日本では「移民」がタブーになったのか。現代日本が陥る「ジレンマ」から抜け出す方途を徹底検証する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 人口減危機と移民ジレンマ
    第2章 移民政策がなぜタブーとなったか
    第3章 移民を国民はどうとらえているか
    第4章 移民効果を巡る論争
    第5章 外国人を受入れてきた日本の歴史
    第6章 ドイツはこうして移民を受入れた
    最終章 移民と共生するニッポン
  • 内容紹介

    移民政策を避けてきた日本を人口減少の大津波が襲っている。GDP世界3位も30年後には8位という並の国になる。まだ、日本に魅力が残っている今、外国人から移民先として選ばれるための政策をはっきりと打ち出して、この国を支える人たちを迎えてこそ、将来像が描ける。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    毛受 敏浩(メンジュ トシヒロ)
    1954年徳島県生まれ。慶應義塾大学法学部卒、米エバグリーン州立大学公共政策大学院修士。兵庫県庁に入職後、日本国際交流センターに勤務し、現在、執行理事。文化庁文化審議会委員

人口亡国―移民で生まれ変わるニッポン(朝日新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:毛受 敏浩(著)
発行年月日:2023/06/30
ISBN-10:4022952245
ISBN-13:9784022952240
判型:新書
発売社名:朝日新聞出版
対象:一般
発行形態:新書
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:18cm
厚さ:1cm
重量:168g
他の朝日新聞社の書籍を探す

    朝日新聞社 人口亡国―移民で生まれ変わるニッポン(朝日新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!