ボナールとマティス 手紙の二人 [単行本]
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ボナールとマティス 手紙の二人 [単行本]

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出版社:求竜堂
販売開始日: 2023/07/31
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ボナールとマティス 手紙の二人 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    フランス絵画の巨匠二人の親密な、魂の交歓。62通の往復書簡、肉筆の写し、美しいポートレートのほか、ボナール没後の評伝記事に、マティスが抗議の殴り書きをした伝説の切り抜きも掲載。解説の美術史家アントワーヌ・テラス氏はボナールの大甥。待望の翻訳本には画家、野見山暁治氏の言葉を特別収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ピエール・ボナール|アンリ・マティス 往復書簡 1925‐1946
    「書簡に寄せて」(ジャン・クレール)
    「マティスとボナール:四十年の友情」(アントワーヌ・テラス)
    野見山暁治
  • 出版社からのコメント

    フランス画壇の巨匠ボナールとマティスの、50代から最晩年までに交わされた往復書簡集。
  • 内容紹介

    フランス画壇の巨匠ボナールとマティスの50代から最晩年(1930~1940年代)までに交わされた手紙を紹介する往復書簡集。画家や研究者、美術関係者は長年、フランスで出版された原書をフランス語で読むしかありませんでした。本書は待望の翻訳本です。人となりを知るための第一次資料といわれる書簡は資料的価値があり、同時に人々の興味を引くものでもあります。直筆書簡、肖像写真、作品図版も入った構成で、二人の親密な魂の交歓に触れることができます。毎年どこかの展覧会で展示されるボナールとマティスの作品をより深く鑑賞するための手引書となり得る、貴重な往復書簡集です。翻訳本には特別に、画家野見山暁治氏による本書に寄せた言葉を収録。野見山氏がボナールとマティスの往復書簡をどう受け止めたのか、画家としての思いは心に迫ります。美術ファンにはぜひ手に取っていただきたい一冊です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山内 由紀子(ヤマウチ ユキコ)
    1969年生まれ。英語・仏語翻訳家。東京大学教養学部フランス科卒業。ニューヨーク州立ファッション工科大学卒業。長年の会社勤務の後、現職に転身。東京、神奈川の他、パリ、ルクセンブルク、ニューヨークで生活経験がある

ボナールとマティス 手紙の二人 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:求龍堂
著者名:ピエール ボナール(著)/アンリ マティス(著)
発行年月日:2023/07/23
ISBN-10:4763023179
ISBN-13:9784763023179
判型:B6
発売社名:求龍堂
対象:一般
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
言語:日本語
ページ数:160ページ
縦:19cm
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