現代誘惑論―遠藤周作初期エッセイ [単行本]
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現代誘惑論―遠藤周作初期エッセイ [単行本]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2023/07/27
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現代誘惑論―遠藤周作初期エッセイ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「愛」とは「情熱」の終わったところから始まる。一人の男と一人の女が、生涯離れず生きつづけること―究極の「愛」にせまる、単行本初収録作品の数々!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1(現代誘惑論)
    2(交際と恋愛の処方箋―あなたはどうすればよいか;二つの危険 ほか)
    3(もう遅い、手遅れだ;浮気十戒 ほか)
    4(無名のヴァイオリニスト;ロビンヌ夫人―異国で知った第二の母 ほか)
    5(心苦しい善意;気胸 ほか)
  • 出版社からのコメント

    単行本未収録作品から、表題作他、恋愛論を中心に貴重な美しいエッセイを収録。若き日の鮮やかな筆致が蘇る!
  • 図書館選書

    単行本未収録の幻のエッセイの中から、表題作他、恋愛論を中心に貴重な美しい作品の数々を収録。真の愛の姿を追求した、若き日の鮮やかな筆致が蘇る!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    遠藤 周作(エンドウ シュウサク)
    1923年、東京生まれ。幼年期を旧満州大連で過ごす。神戸に帰国後、十二歳でカトリックの洗礼を受ける。慶應義塾大学仏文科卒業。50年から53年までフランスに留学。一貫して日本の精神風土とキリスト教の問題を追究する一方、ユーモア小説や歴史小説、戯曲、「狐狸庵もの」と称される軽妙洒脱なエッセイなど、多岐にわたる旺盛な執筆活動を続けた。55年「白い人」で芥川賞、58年『海と毒薬』で新潮社文学賞、毎日出版文化賞、66年『沈黙』で谷崎潤一郎賞、79年『キリストの誕生』で読売文学賞、80年『侍』で野間文芸賞、94年『深い河』で毎日芸術賞、95年文化勲章受章。96年、逝去
  • 著者について

    遠藤 周作 (エンドウ シュウサク)
    1923年東京生れ。慶應義塾大学仏文科卒業。55年「白い人」で芥川賞、58年『海と毒薬』で毎日出版文化賞、66年『沈黙』で谷崎潤一郎賞、80年『侍』で野間文芸賞、95年、文化勲章受章。96年9月逝去。

現代誘惑論―遠藤周作初期エッセイ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:遠藤 周作(著)
発行年月日:2023/07/30
ISBN-10:4309031188
ISBN-13:9784309031187
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:2cm
重量:340g
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